マインドルの立ち絵作成
学園モノと言えばコマンド発動。
そんなわけで、またまたウェアラブルデバイスです。
ウェアラブルデバイスに見えますよね? はーい見えまーす。うむ。空だって飛べますよね? はーい飛べまーす。うむ。
絵が描けないはずなのにそこそこなんとかなってしまう。いつもながら驚きを禁じ得ません。
驚きを禁じ得ないので「驚くの禁止!」と言われたって驚くのであります。ビクッ!
下手にアンチエイリアスをかけると余計に汚くなるので縁取りはギザギザのまま突貫するのがコツ。
え? 下手にじゃなくて上手くアンチエイリアスをかければいいんじゃないかって? ビクッ!
さて、いつものように手元のアニメから参考というか真似できそうなのを探すのですが、
すでに使い尽くしていてドンピシャなのが見つからない。
耳あての部分はコレ、ゴーグル部分はコレ……、と物色していたら妙に複雑な構造になってしまいました。
実際のところどういう作りになっているのかはよくわかりません。
しかし重要なのはメガネをかけたまま装着できるようになっていることです。そこさえクリアしていれば後は怖い物なし。
まんじゅうだって怖くない。でもお金は怖いのでお金ください。
ちなみにコミPo!に「コマンド発動ポーズ」というものは入っていないので
「指し示す1」を元にして、得意のGIMPスキルに物を言わせてぐりぐりしております。
肩の関節部分が雑ですが、色の濃いお洋服のおかげで自然な見た目に。
色の黒いは七難隠すってやつですね。ガングロか。
ちなみに実際に上の画像のポーズのように腕を伸ばして手首を垂直に立てるのって難しくないですか?
指先がツリそうになります。
コマンドを発動するのも決して楽ではないということですね。
あともう少しこの緑髪の人の服装が残っております。
一方、世相は刻一刻と悪化の一途を辿っております。
今にも何か恐ろしいことが起きる。そんな気配が満ち満ちております。
21世紀もすでに初頭というには時間が経ちすぎております。
伝えたいことはたくさんありますが、今私にできるのはこの作業を進めることだけです。
今日もあなたが幸せでありますように。
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