マインドルのスクリプト入力・3rdヒロ子氏の第6話が完了。
やっとできた。やっとできました。やっとできましたよ〜。
今回は前回よりも少しだけ分量は多いものの、
前回と違って特殊な作業を伴わないので楽ちん、
と見せかけて全然楽ちんじゃなかった。嘘つき!
それにしても分量が多いというのがどうにもなりませんね。
客観的に見て分量が多い。
しかし、内容的に見て、そんなに大容量という気はあんまりしないのですよ。
だって、あれがこうなって、そうなって、ああなって、どーん、ばーん、どどーん、ばばーん、
っていうことですよね? 実に単純な話です。
見通しはすっきり。スタート地点に立った時点でゴール地点まで見通せる。
なーんだ結構近いんじゃないの?
そのはずなのに、実際に歩いてみると、歩けども歩けどもゴールに近付かない。
おかしい。空間が歪んでいるのでしょうか? これだから最近の空間ってやつは。
と言いつつ、ゴールにはたどり着いているのですけどね、
ただ、どういうわけか、信じられないほど時間が流れてしまっている。
なるほど。
スタート地点とゴール地点、あの場所とこの場所は時間的に隔絶された空間だったのですね。
困ったものです。これだから最近の時間ってやつは。
こうなったら困りながら進んでいくしかありませんね。
さて、このまま突っ走りたいのはヤマヤマですが、
このページを更新しないままにしておいて私のファンのみなさんに心配をかけてはいけないので、
今日もカフェインを摂取しながらこうしてキーボードを叩いているわけです。
そのような素晴らしい私に恵まれて、あなたは本当に幸せ者です。羨ましいぞコノヤロー。
それでですね、実はですね、今回の分はですね、ちょっとですね、心配な点があったのですよ。
記憶の中の大雑把なイメージでは、今回、ちょっと、
そのままではマズイ部分があるのではないかなーと思っていたのですよ。
なにしろ前回が超がいくつあっても足りないぐらい素晴らしかったですからね。
その続きって如何なるもんなのですか? ってことです。
なのですけど、読み返してみましたらば、別に全然問題ない。
実に実にうまい具合にできているではありませんか。私が心配することなんて一個もない。
いつもながらの南無阿弥陀仏っぷりです。感動するしかありません。
感動すると森林資源を消費するわけですが、そんなことはお構いなしです。
これだから最近の仏ってやつは。
分量が多くてなかなか進まないなー、と言い続けておりますが、
なんだかんだと言いまして、次で3rdヒロ子氏ルートの前編のラストです。
勢い余って、さっき、ちょろっとだけ本文の冒頭を読み返してみたのですが、
何なんですかこれ? めちゃくちゃ面白そうじゃないですか!
そりゃあ、なんだかんだと言いまして前編のラストですからね。盛り上がらないはずがありません。
よーし。このまま手を止めず、進んでいきたい。
ここを越えて後編に入ると、しばらくは分量の少ないパートが続きますからね。その下り坂も楽しみです。
なのですけれども頭が痛い。指一本動かせない。
私が動かそうとしたのは指なのですけど、どうして頭が痛むのですか?
おかしいですね。これだから最近の頭ってやつは。
こういうときはカフェインを飲んで痛いの痛いの飛んでけするんですけど、
飲めども飲めども痛いのが飛んでいかない。これだから最近の痛いのってやつは。
頭というか、目の裏側らへんですね。そこがズキーンと痛い。
いつもは一晩眠ったら大体飛んでいくんですけど、寝て起きても相変わらず目の裏側がズキーンと痛い。
一つ言っておきますが、ズキンというのは頭にかぶるものなのであって、目の裏側とは何の関係もない。
いくら似ているからと言って、そこを間違えてもらっては困る。
でもやっぱり目の裏側がズキーンと痛い。これだから最近のズキンってやつは。
どうしようかな。
よし。あなたの幸せを願おう。
今日もあなたが幸せでありますように。
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