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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文・3rdヒロ子氏のパート・後編に着手。
        
        「後編に着手」というのはどういうことかと言うと、
        すなわち、第八話に着手した、ということです。
        もちろん、その前に後編全体の詳細設計およびその他の関連するメモを読んで、全体像を把握しなおして、
        それから第八話に着手して、最初のパートを完了させた、ということです。
        「着手」と言うと、瞬間の点をイメージするかもしれませんが、
        その実体はこのように、長い道のりを含んだものなのです。
        図書館に置いてある辞書にはそういうふうには書いてないかもしれませんが、本当はそういうことなのです。
        私がそうだと言うからには、そうなのです。
        私がカラスは白いと言えばカラスは白いのです。
        私があなたを愛していると言えばあなたを愛しているのです。ムギュ。
        
        
        > それから第八話に着手して、最初のパートを完了させた、ということです。
        
        おお、いいじゃないですか。いいじゃないですか。
        勢い満点じゃないですか。
        それでそれで、今回は全部で何パートあるんですか?
        全部で4パートです。
        おお、じゃあ早速4分の1が完了なのですね。すごい!
        
        と思ったらほんの少しだけ違ってました。
        最初のパートが完了したと見せかけて、最初のパートと、次のパートまで完了してました。
        まじでー?! すごい!
        じゃあ早速4分の2が完了なのですねー。約分して2分の1が完了なのですねー。
        小学校で習った算数が役に立った! すごい! 我が国の教育は世界一!
        
        
        > じゃあ早速4分の2が完了なのですねー。約分して2分の1が完了なのですねー。
        
        現時点で原稿用紙換算で70枚です。
        おお、わりと短いじゃないですか。
        じゃあ、得意の算数スキルにモノを言わせて推測するに、この第八話は約140枚になる見込みということですね。
        今渡こそ大長編にはならない見込みということですね。
        つまり、早めに作業が終わるということです。よいことです。
        もう2016年だなんて何かの間違いですからね。
        スピードアップして光速を超えて過去に戻るぞ!
        
        でもあんまり戻りすぎると困るんじゃないですか?
        さっきハミガキしたばっかりなのに、ハミガキする前に戻ったら面倒くさいじゃないですか。お口くさいじゃないですか。
        大丈夫です。
        いくら戻っても変わらないものがあるのです。
        宇宙が始まる前からあなたが好きでした。
        
        今日もあなたが幸せにハミガキできますように。