マインドル本文・3rdヒロ子氏のパート・第四話に着手。
早速着手であります。
詳細設計を読み返して、内容を把握して、最初のシーンを1つ完了させました。
私にとっては大きな一歩であり人類にとっても大きな一歩であります。
Linux も絶好調です。
もうお助け用に Windows を同時に起動する必要はなさそうなので、
Linux をインストールしてある HDD を今まで Windows7 を入れて使っていたマシンに移し替えました。
新しめの肉体を得てさらに絶好調。このまま月まで突っ走るぜ!
> Linux をインストールしてある HDD を今まで Windows7 を入れて使っていたマシンに移し替えました。
こういうことができるのも Linux のいいところですね。
Windows でこれをやると、ライセンスに引っかかってしまう。
アクティベートをやり直せっていうメッセージが出て、下手をするとログインできなくなってしまう。
値段そのものは安くなってきているようですが、結局こういう縛りプレイがある。
なぜ「プレイ」かと言えば、わざわざ縛っているからです。
性能が低くて出来ないから出来ない、というのではない。わざわざ手の込んだ仕掛けを作って制限をかけている。
「好きにはさせんぞ!」という強力な意志が込められている。呪いがかけられている。
こういうものが精神衛生によいはずがありません。
なんだか Windows を悪く言うようなことばかり書いてしまってますね。
別に、某M社が悪徳企業だとか言うつもりはほんの少ししかないのですが、
よくも悪くも、時代を象徴する存在の一つではあるような気がします。
どんな時代かと言えば、なんだかみんな、どことなく不機嫌な時代、です。
今、時代の変わり目に差し掛かっているような気配を感じます。
次はなんだかみんな機嫌がいい時代にしましょう。
なりますように、ではない。そうなるようにしましょう!
今日もあなたが好きです。
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