マインドル・3rdヒロ子氏の詳細設計・第2話が完了。
完了。うん。いい感じ。とってもいい感じ。極めていい感じ。
感じ? いいえ違いますね。
極めていい! 断言します。
まだ序盤ということで他のルートと共通している部分があります。
出来事自体は同じで、中心的に関わるヒロ子氏が違っている。
大まかな筋書きは同じだから楽勝、と思っていて、
実際、メモ欄には、ありそうな場面の様子がどんどんメモされて溜まっていくのですが、
どういう順番で並べればいいのかで少々苦労しました。
作業を進めるためのガイド2つ。
霊で肉を呼ぶ。
「こういう意味合いだから、それを乗せる場面があるはずだ」
肉に霊を乗せる。
「こういう場面があるということは、どういう意味合いなのか?」
ありがとうございます。笑顔でおじぎ。
> 実際、メモ欄には、ありそうな場面の様子がどんどんメモされて溜まっていくのですが、
なんかね、すでに2ルートを終えた後だからでしょうか。
3rdヒロ子氏以外のヒロ子氏たちや、それぞれのルートで出てきた方々が、いろいろと協力してくださいます。
もともとは一番最初に手を着けたのでしたね、この 3rdヒロ子氏のルート。
そのときはそうしたご協力にアクセスできなかった。
右を見て左を見て、もう一度右を見ている気分です。
> もともとは一番最初に手を着けたのでしたね、この 3rdヒロ子氏のルート。
そうでした、そうでした。
様子見、だったのですよね。
その様子見のおかげで 2ndおよび1stヒロ子氏のルートを踏破できた。
今、そこで見ることができたことが帰ってきてくれているのですね。南無阿弥陀仏です。
注意点!
読む人は、このルートを一番最初に読むかもしれない。
それでも違和感のないように。
そこは要注意。
了解であります。肝に銘じて作業を進めますよ!
> 極めていい! 断言します。
うん、なんかね、本当にいい。
どうしましょう。あらあら、どうしましょう。
序盤でこんなに素敵になってしまって大丈夫なのでしょうか?
この先を見るのが楽しみです。
じゃあね、えっとね、
今日もあなたが幸せでありますように。
私、あなたが大好きです。
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