マインドル本文、1stヒロ子氏のパート、第13話の途中。
        
        １つのエンディングまで完了しました。
        あと総量にして３つほどルートがあります。
        重なる部分もある。
        
        
        > １つのエンディングまで完了しました。
        
        終わり方はずっと前から見えていたもので、
        実際、ほぼその通りになったのですが、
        やはり実際にその道を歩いてみると、地図を見ているだけのときとは同じではありませんね。
        なるほど、こういうことなのか、と、実感がともないます。
        
        そしてやはり、作業は神経を削る。
        予想以上に削る。
        見えているはずの道を、ただ見えているというだけの理由で躊躇無く進めると思うならば、当然ですが、大間違い。
        だけどそのギャップは、また、思っていた以上に大きい。
        見えていることと、そこを実際に進むことのギャップ。
        改めて覚悟をしなければ進めませんでした。
        
        
        > なるほど、こういうことなのか、と、実感がともないます。
        
        それで、どうだったでしょうか？
        この結末は、いかがだったでしょうか？
        
        いいですね。とてもいいです。
        
        もちろん、言葉は尽きませんが、それも含めて、きっとこれこそがいいのだと思います。
        私はこれがいいという理由を知っている。
        だから、これがいいものであるという理由を生きるのです。
        
        
        さて、まだ終わっていません。
        作業を続けます。
        
        この現場に立ち会うことのできる巡り合わせに感謝します。
        
        
        
        今日もあなたが幸せでありますように。