マインドル本文・1stヒロ子氏のルートの第2話が完了。
完了ですよー。やったね。ありがとうございます。
最後の方はわりとハイペースで進んでいたのではないでしょうか。
途中、詳細設計に曖昧な箇所があってペースが落ちたところもありましたが、
道が見えているときに限って言えば、当初の思惑通りに作業できたように思います。
当初の思惑。思惑というか目標。
つまり、あんまり苦しまずに作業をすること。
今回、いい意味でダラダラと作業できていたように思います。
いつも集中できていたわけではありませんが、集中できないなりに、継続して向き合い続ける。
そうなのですよね。
いつも神がかった調子でキーボードを打ち続けることができれば理想なのですが、
それは実際のところ、無理です。
きっと神様も忙しいから、私のことばかり構ってはいられないのでしょう。
表面上は集中できていなくても、大局的な意味で、意識を作業の方へ向けておく。それでよしとする。
ともかく向き合って、少しずつ進める。
神がかっていなくても、神はそこにいるから大丈夫。
心配しなくても、気にかけてくれてはいる。必要な分だけはちゃんと構ってくれる。
多分、なんにも心配ない。そのはず。
カフェイン大量投入に象徴されるような過集中を目指すのではなく、
落ち着いて向き合う。
あと、音楽の使い方。
今まではよく、音楽を早送りで聴きながら作業してました。
もともとハイテンポな曲を早送りで聴く。
集中はしやすい。だけど疲れる。
耳にイヤホンを差し込むのが、だんだん苦痛になってくる。登校拒否。
今回はスローで聴いてました。
落ち着いて、その場に居続けることができる気がします。
または、もともとゆっくりな曲を少し早送りで聴くのもいいですね。
ゆっくりな曲を聴いていられない精神状態、というものがあるように思うのです。
気持ちの前後左右に支えがなくて、ぐらぐらしている感じ。
曲が早く展開して、前後左右を取り巻いてくれないと、立っていられない。
そんなとき、少し早送りにすることで、落ち着くことができる。
作業を行おうとするときの精神状態の選択肢。そのための手段の選択肢。
それらの選択肢を広げる。
意図的な選択というよりは、その都度手が届くものを「よし」とする、その仕方のバリエーションを増やす。
この調子で進んでいくことになりそうですか?
そんなふうに見えますよー。
今回に関して言えば、実のところ、作業の速度そのものは、あんまり変わってない。
約1週間で1話。
欲を言えば、もっと早く進むといいなと思う。
1stヒロ子氏の分は全部で何話あるのでしたっけ? 全13話です。
ということは、算数スキルにモノを言わせまして、えー、あと11話。
仮に、このペースで滞りなく進んだとして、あと約3ヶ月。
そんなに長生きできるかなー。でっきるっかなー。
ちなみに来週はあんまり作業できない見込み。
あるいは、そういう中でも、少しずつ向き合い続けることも、可能ですか?
うん。そうできると、いいなと思う。安定感が増しますね。
> 多分、なんにも心配ない。そのはず。
本当でしょうか?
結局、第三次世界大戦は起きないのでしょうか?
そうでなくても、うかうかしていると、世界の形が、大きく変わってしまう。
そうなる前に、この作業を終えないといけないような気がする。
ような気がする、のですが、実はそうでもない?
世界の形が大きく変わるのかどうか。
そしてそうなったとき、今している作業の意味は、失われるのかどうか。
今、私は、何をしているのでしょう???
少なくとも、祈りを捧げていることに、なっているでしょうか。
今日もあなたが幸せでありますように。
私の嫌いなあの人が幸せでありますように。
私を嫌っているあの人が幸せでありますように。
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