マインドル本文・1stヒロ子氏のルート、第3話に着手。
詳細設計を見てたら、どうやら最初のシーンの前にもう1つ、さらに1つ前置きのようなシーンがあるっぽいと気付きました。
のですが、そこは敢えて後回しにして、次のシーンから着手。
真の冒頭シーンは最後に手を着けることにしました。
今回の話がどんな話なのかを方向付けるようなシーンが最初にあるはず、ということなのですが、
実のところ、今の時点ではあんまり明確に見えてこないのです。
それ以降を最後までベールを剥がせば、自動的に見えてくるはず、という見通しです。
こんなふうに順番を前後させて作業するのは今回が初めてです。
基本的には順番通りに手を着けていく方がよさそうな気がするのですが、
今回は、どうも、この順番でやる以外になさそう。
うんうん。この順番で歩いてみようじゃないですか。
それはそうと、やっと着手なのですね。
日付を引き算してごらんなさいよ。今週は作業できなさそう、という公約通りの結果ですね。
いや、詳細設計を読み返して見取り図を把握する作業はしてたのです。
ですが「真の冒頭シーン」の件で、ぐずぐずしていたというわけなのですよ。
深く考えずにわずかな時間で着手してしまうのは忍びなかった。
前回は、わりと、客観的なシーンが淡々と連続してた。
誰が何をしてどうなった、というのが明確。1人で考え込むとか、長手数の会話を展開するとか、そういう内容ではなかった。
だから比較的、単純作業に近いノリで進めることができていたような気がします。
今回は、そういうのとは、真逆な様子です。
今日は主人公が考え込む場面に立ち合わせていただきました。
明日は長手数の会話に立ち会わせていただけそうです。
楽しみですー。
明日もあなたが幸せでありますように。
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