マインドル・本文・1stヒロ子氏のルート、第2話に着手。
2日で6シーン進みました。
ペースとしては、いかが? 早い? 遅い? それともあたし? なんか違う。
遅くはないですが、特別早くもないですねー。
内容的には、テンポいい感じで進んできてる気がするのですが、
作業のペースがそれと同じとは限らないのでした。
まだ序盤なので、2ndヒロ子氏のルートと共通のシーンもあったりします。
テキストを流用しつつ、部分的に登場人物が違ってたりする感じ。
流用できるから楽、と見せかけて、実は楽じゃない。
以前のテキストを読み返して、構成を把握した上で、組み立てなおす。結構気を遣いますよ。
前例を気にせずにイチから作業する方が気楽だったりもするのですね。
こういうところはまさにプログラミングでも同じですね。
人が書いたソースを読むのはツライ。自分が書いたソースでも3日以上昔のはツライ。3ヶ月でしたっけ?
次からは第2話の後半です。
ここからは 1stヒロ子氏の独自のルートに入ります。
前例のしがらみを気にせずに存分に踊りましょう。お嬢さん、一曲お相手を。
それで後何シーンあるのですか? あと 13シーンです。
またずいぶんと派手な数字ですね。
わりと簡潔に進む見込みなのですか? そうらしいですよ。
内容的にはそうじゃないと今回のエピソードだけで大長編になってしまいますね。
そして作業の方も簡潔に進むとよいですねー。
詳細設計がわりと詳細なので、先行きは明るいですよ。やったー。
うんうん、あとね、なんだかね、
こうして作業を進めてみるとですね、
1stヒロ子氏が、どんな人なのかが、見えてきて、素敵ですね。
詳細設計だけだと、いまひとつ、実感が見えてなかったところがあった気がするのですが、
実際の言動を目撃することで、なるほど、こんな人だったのかー、と、いうのがね、すごくね、素敵ですね。
ありがとうジーザス。ありがとう御仏(みほとけ)。
今日もあなたが幸せでありますように。
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