マインドル本文・2ndヒロ子氏のパート・第11話の途中。
もうシーンがいくつまでできたとか、
そういう区切りがよくわからなくなってきました。
ともかく進んでます。本当ですか? 本当ですよぉ。当たり前じゃないですかぁ。やだなぁ。
なんかねぇ、今回手を着けた箇所がねぇ、このエピソードのヤマだったみたいですよ。
えーっ、そうなんだ。おいらてっきり、今回のヤマはラスト付近だと思ってましたよ。
うんうん、私もそう思ってました。
だからねぇ、なんだかねぇ、思ってたよりも、ずいぶん、濃い感じのが出てきちゃって、
あれれ、本当にこんなんでいいの? って、信じられない気分で手を動かしてましたよ。
でも、いつもながら、出てきたものを見てみると、まさにその通り、なのですよね。
そこが実質的な今回のヤマなのでした。
ストーリー的な派手さ、で言うと、これ以降のシーンがヤマっぽく見えるのですが、
そこはどうやら、すでに明確になった詰み手順を辿っていくだけのようです。
今回の残りは、あと3シーン。
上述の通り、あんまり悩むような種類の箇所ではなさそうな上に、
詳細設計の方にもかなり実装に近い状態のメモがあるので、
精神的にはわりと楽に進めることができる、といいな、と思っています。
目標、あと2日。
いやいや。そういうのは、よしましょうよ。
予定を立てると不幸になりますよ?
そうなのです。
予定とか、スケジュールとか、納期とか、締め切りとか、
そういうものは、いつだって私たちを不幸にしかしないではありませんか。
どうしてでしょうね?
時間は人の手の中にはないから、ということでしょうか。
目の前のことに注力することしかできません。
> 時間は人の手の中にはないから、ということでしょうか。
他人と関わるとき、時間を意識せざるを得なくなります。
とすれば、他人と関わることが不幸の始まりなのでしょうか?
そうなのかな? そうなのかな?
なかよしだったらいいと思う。
そうだね。なかよしだったら、いいよね。
今日もあなたが幸せでありますように。
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