マインドル本文・2ndヒロ子氏・第六話が完了。
思っていた以上にうまくいきました。
着手前にはブランクがあったので、うまく作業ができるかどうか心配していましたが、
いつも通り、思っていた以上にうまくいきました。
思っていた以上にうまくいくのが、いつも通りなのですか?
どうやら、そうみたいです。
何しろ作業をしているのは私ではありませんからね。私はただの目撃者または仲介者です。
特に、詳細設計にはなかったのに、追加されたシーンが出てきたときには驚きました。
まるで前から決まっていたかのように、淀みなく出てきました。
あんなこと、私にはできるわけがない。
困ったことが1つ。
> いや、集中はできているのです。できているのですよ。
> だからと言って、そんな神がかったみたいに一気に書き進んだりはしない。
そう思っていたのですが、
今回の作業の中で、何度となく、神がかったみたいに一気に書き進んだことがありました。
弱りますね。
この味を覚えてしまったら、この先どうしたらいいのか?
狙ってできることではないのに。
こう考えましょう。
神がかりというぐらいだから、神次第。
神がそうしようと思ったときに、私にかかってくる。
神がそうしようと思わなかったときには、かかってこない。
いずれにしても、おまかせ、なのです。
いつもと同じですね。
というより、あの状態になっていてもいなくても、常に神がかりとも言えますね。
この地上にいる限り。
神は天に。私は地上に。
地上は常に神がかり。
エピソードの中で2ndヒロ子氏が誕生日を迎えた箇所があります。
そこを着手した日と、私自身の誕生日とがほぼ重なっている。
特別な縁を感じます。
ここ数年、自分の誕生日が嫌でしたが、
今年は祝福されていると感じます。
ありがとうございます。
次の第7話は前半のラスト。
今月中には完了できますように。
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