マインドル本文・2ndヒロ子氏のパート・第3話目。完了。
やったぜ! できたぜ! うおー!
前回の第2話が飛ばしすぎだったので、今回はもう少し減速するのだろうと思っていたのですが、
加速してるじゃないですか。仕方がないので、とりあえず、びっくりしておきました。
なんかね、例によって詳細設計がスカスカだったので、
本文の作業とともに肉付けが明かされる過程に立ち会うのが光栄すぎて死ぬところでしたよ。
しかも、なんだが名セリフみたいなものが出てきてるではありませんか。
2ndヒロ子さんがこんなにもカッコいい子だったなんて、おいら全然知りませんでした。
もう完全に首ったけです。私、大きくなったら 2ndヒロ子氏のお嫁さんになるー!
いつものように、作業が終わった後の脱力感が大変です。
これ終わったらごはん食べるー、って思いながら作業してたのに、
実際終わってみると食べる気がしない。見事に予定通り。誰か代わりに食べてよ。そしてハミガキしてよ。
宇宙空間に放り出された気分になります。
いや、もともと宇宙空間に放り出されてるのですよね。
それを思い出しただけのことなのですね。
何かに触れているつもり?
その触れているものも宇宙空間に放り出されているのでした。全くハラショーだぜ。
えっとね、あとね、なんかね、言っとくことあったんですけど、なんでしたっけ?
多分、あれです、私はこの第3話が大好きですよー、みたいな、そういう感じのことです。
そうです。私は、この第3話を書いた人のお友達になりたい。
まずはメールを送ってみようかな? 尊敬してます、握手してください。オンライン握手。
次の第4話は、少し華やかなお話だったような気がします。
ここまではどれも、2ndヒロ子氏が嫌な目に遭うお話ばかりでしたが、
次はそうでもない。よかったね!
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