マインドル本文・2ndヒロ子氏の2話目が完了。
2話目、できたよ。できたよー!
なんか、びっくりするぐらいいい感じになったので、びっくりしてます。
序盤からこんなにいい感じなるなんて、先が思いやられます。
まだ先は長いのに、こんな高いクオリティを維持しなきゃいけないの?
大変ですね。助けて、なんとか如来!
いや、ほんとうに。プレッシャーがかかります。
ここまで実際に本文を書いてみた手ごたえ。
思ったよりも分量が多くなりそう。
ヒロ子氏お一人につき、原稿用紙換算で300枚以上になりそうなペース。
え、そんなになるのですか?
一体誰がそれを書くの?
一体誰がそれを読むの?
設計段階では、もっと、あっけなく終わってしまう分量のような気がしていました。
このギャップは何なのですか?
設計段階では、自分の中で観念として認識されているから、
認識に要する時間は一瞬。
そのことと、実際に本文として肉を持たせてみたときとのギャップ、ということでしょうか。
なるほど。そういうものなのですね。きっと。
あと、思ったより単純作業じゃない感じですね。本文を書くの。
そりゃそうですか? どうなのでしょう。
もっとこう、詳細設計にそって、
今日の晩御飯は何にしようかなー、とか考えながら片手間に作業できる予定だったのですけど、
そんなの到底無理ですね。
精神エネルギーをがっぽりと持っていかれてしまう。
もうちょっと楽にできるようになりたいものです。
慣れてきたら、昨日の晩御飯は何だったかな、ぐらいは考えながらやれるようになるかな?
毎日大体同じものしか食べてないから、思い出すのは朝飯前ですよ。
朝飯前って、それはつまり、晩御飯を食べた直後ということですか? ますますハードルが低い。
|