マインドル本文・2ndヒロ子氏の2話目の途中。
なんか、書けない!
と思ったら、やっぱり詳細設計が粗い。
よくよく深入りしてみると、シーンが1つ足りないことに気付きました。
なので、シーンを追加して、そのシーンの本文を書いたところ。
1シーンとは言え、こういう、アイディアを出す作業は、不安になります。
もしかすると何も思い浮かばないかもしれないという恐怖。
何も思い浮かばなかったらどうするのか?
死ぬしかない。腹を切ってミジンコから輪廻をやりなおすしかない。
そんなのはツライ!(ミジンコさん、ごめんね?)
でも大丈夫です。こういうときはですね、大丈夫なようになってるんです。うんうん。
思ったとおり、なかなかいい感じのシーンが出てきてくれましたよ! スパシーボ!
それに加えて、全体的にエピソードの意味合いが、より明確になってくださいました。
以前は、なんか、こう、観念だけで骨組みを組み立ててある感じ。
それがこう、なるほど、だからここに、こんな骨があるのですね、
ということは、こっちの骨には、こんな肉がつくんじゃないですか? あー、それおいしい! いただき!
いやまだ作業の途中なんですけど、
私、多分、この第2話の大ファンになる予定です。もう予約しました。
早く食べたいよ、待ちきれないー!
> と思ったら、やっぱり詳細設計が粗い。
> よくよく深入りしてみると、シーンが1つ足りないことに気付きました。
この時期の詳細設計は、こんな感じのが多い。
後半ぐらいになってくると、かなり細かくなってくるので、
きっと本文の係の人はもっと楽できると思う。
てことは、ペースは上昇する予定ですか?
本文の係の人の作業速度そのものも上昇する予定なので、
相乗効果でハラショーな感じになるといいなーって思ってます。
うん。今日もあなたのことが好き。
だから私は生きています。
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