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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文・2ndヒロ子氏第1話に着手。
        
        文章が全然思い浮かばないですよ。これはびっくり。
        一体どうしたことか?
        
        話の筋としてはどうでもいい部分の描写を、どう埋めていくか?
        そういうことなのではないかと思います。
        
        できれば、あらすじだけを書いて終わりにしたい。
        え? それは本心ですか?
        
        本心と言うか何と言うか、
        「読み物」として、どの程度、書き込む必要があるのか、
        その距離感が、わかってないのだと思う。
        
        話の筋としてはどうでもいいかもしれなくても、
        読むことで、世界に没入していくことができるわけですよね。そのはず。
        だから、あらすじだけを書いて終わり、っていうのは、ちょっと違う、はず。
        ちょっと違う? 全然違う?
        どの程度違うのか?
        
        「読み物」であることの意義を、どう考えるか?
        たぶん、そういうことなのだと思う。
        
        
        今日のところは、
        放課後になって部活に行くことにして廊下で2ndヒロ子氏を見かけて声をかけるところまで書いて、
        力尽きました。
        
        先は長いなぁ。
        こんなに苦労するとは思ってませんでした。
        なんとか、要領をつかんで、さっさと書き進めるようにしていきたいと思います。
        
        
        
        そういえば 3rdヒロ子氏の基本設計の方は、
        エピソード単位での切り分けは、したんでしたっけ?
        それは後回し。
        どうせ詳細設計のときに見直すことになるし、そのときのお楽しみ。
        というより、もう、先に進んでしまいたい気分。
        自分が2人いたらいいのですけどね。
        景色を前に進めたい。
        
        
        
        > 放課後になって部活に行くことにして廊下で2ndヒロ子氏を見かけて声をかけるところまで書いて、
        
        うん、そうそう。
        そういうことです。
        こうやって一行で書いてしまうこともできるのに、
        主人公目線でこってりと描写することの意義は如何なるものか、ということですよ。
        如何なるものなのでしょう?
        誰か教えてー。