マインドル本文・2ndヒロ子氏第1話に着手。
文章が全然思い浮かばないですよ。これはびっくり。
一体どうしたことか?
話の筋としてはどうでもいい部分の描写を、どう埋めていくか?
そういうことなのではないかと思います。
できれば、あらすじだけを書いて終わりにしたい。
え? それは本心ですか?
本心と言うか何と言うか、
「読み物」として、どの程度、書き込む必要があるのか、
その距離感が、わかってないのだと思う。
話の筋としてはどうでもいいかもしれなくても、
読むことで、世界に没入していくことができるわけですよね。そのはず。
だから、あらすじだけを書いて終わり、っていうのは、ちょっと違う、はず。
ちょっと違う? 全然違う?
どの程度違うのか?
「読み物」であることの意義を、どう考えるか?
たぶん、そういうことなのだと思う。
今日のところは、
放課後になって部活に行くことにして廊下で2ndヒロ子氏を見かけて声をかけるところまで書いて、
力尽きました。
先は長いなぁ。
こんなに苦労するとは思ってませんでした。
なんとか、要領をつかんで、さっさと書き進めるようにしていきたいと思います。
そういえば 3rdヒロ子氏の基本設計の方は、
エピソード単位での切り分けは、したんでしたっけ?
それは後回し。
どうせ詳細設計のときに見直すことになるし、そのときのお楽しみ。
というより、もう、先に進んでしまいたい気分。
自分が2人いたらいいのですけどね。
景色を前に進めたい。
> 放課後になって部活に行くことにして廊下で2ndヒロ子氏を見かけて声をかけるところまで書いて、
うん、そうそう。
そういうことです。
こうやって一行で書いてしまうこともできるのに、
主人公目線でこってりと描写することの意義は如何なるものか、ということですよ。
如何なるものなのでしょう?
誰か教えてー。
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