「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
進んでいるのか、進んでないのか、わからなくなってきました。
え、進んでないかもしれないの?
そんなことないですよぉ。進んでますよぉ。(バシッバシッ(笑いながら叩く))
> 主人公パートを掘り下げているところ。
妙にスッキリまとまった。
これしかない、ってぐらい、スッキリまとまってしまった。
だから、なんだか、え? これだけ? もっと何かありませんでしたっけ?
って、不安なの。安らかじゃないの。
いや、でも、こんだけ完璧なんだから、これが仏の姿なのですよ。ですよね、ジーザス?
大丈夫ですよ、心配しなくても、石の中に埋まってるんですから。
私はそれを掘り出すだけ。ですよね、ジーザス?
この主人公パートに続いて、ヒロ子氏の転換パートがあって、後編に続く、
その接続の具合は、どんな感じなのか、も、
多分、もう、決まってるんじゃないんかなぁ?
うん、どうも、多分、これでいいみたい。
だって、これしかないですもん。ですよね、阿弥陀如来?
じゃあ次は、後編の中身ですね。よーし。了解です。
ラストと、終盤の詰め手順は見えてるので、
その局面になるまでの展開を探るのです。
現時点で見えてる断片的なエピソード群が、
この中終盤に入るのか、序盤に入ってくるのか、が、あいまいなところ。
序盤はわりと自由な感じがするので、先にこの中終盤を固めていけばいいんじゃないでしょうか。
ですね。それで行きましょう。
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