> SFMLのページが、もうちょっと検索されてもよさそうな気がするんですけど、
ゲームプログラミングをしたいと思っている人が、
SFML に たどり着く 経路、は、果たして、どの程度、あるのか?
あ、
「ゲームプログラミングをしたいと思っている人が」っていうのは怪しいフレーズかも。
コンピューターゲームを作ろうと思うことと、ゲームプログラミングをしようと思うことは、イコールではない。
さて、
> SFMLのページが、もうちょっと検索されてもよさそうな気がするんですけど、
それって結局、SFMLの存在を知っていて検索する、ってことですよね。
それ以前の潜在的な需要がどこにあるかというと、
ゲームプログラミングをしたいと思っていて、
ライブラリを探している人、
ですよね。
そういう人が、SFMLにたどり着く経路が、どの程度あるのか、ないのか?
いや、別に、なくてもいいんですけど。
> いや、別に、なくてもいいんですけど。
どうでしょう。
たとえば目の前にボタンか何かがあって、
それを押すと、「ゲームプログラミングをしたいと思っている人が SFMLにたどり着く経路」が、どかーんと増える、
というのなら、ためしにちょっと押してみよっかなー、って思うかもしれないんですけど、
そんなボタンはない。
せっかく翻訳しても、需要がないのは つまらないなー って思うんですけど、
SFML自体が(日本で)有名じゃないのは おいらのせいじゃないというか、
そこから取り組もうとしてしまうと、ちょっと、話が壮大になりすぎてしまう。
単に、翻訳ってことの実習をしたいだけなんでしょ?
ちょうど自分も使ってるライブラリだし、他に翻訳してる人あんまりいないみたいだし、
じゃあ、ネットに載せてみようか、っていうだけのことですよね、もともと。
でもでも、どうせならもうちょっと需要があると楽しそうだなーって、思うの。思うの。思うのー。じたばた。
需要がないからこそ、他に翻訳してる人がいないんですよね。きっと。ちょうどよかったじゃん。
うん。そうですよね。わかってます。
でもね、もう1回言いますよ?
どうせならもうちょっと需要があると楽しそうだなーって、思うの。思うの。思うのー。じたばた。
> コンピューターゲームを作ろうと思うことと、ゲームプログラミングをしようと思うことは、イコールではない。
>
> それ以前の潜在的な需要がどこにあるかというと、
> ゲームプログラミングをしたいと思っていて、
> ライブラリを探している人、
人数の多さというか、パイの大きさっていうの?
より人数が多いのは、むしろ、
「コンピューターゲームを作りたいと思っているけど、プログラミングはする気がない人」
ですよね。きっと。
その意味では、
「プログラミングをせずに制作ができるツール」の方が、ポピュラーには、なりやすい?
それで結局、そういうツールの存在感が、えっと、it has huge presence and dominate the market な感じになってて、
「ゲームを作る」といえば、みんが知ってる有名なあのツールでお絵かきすることだよね、ぼくもわたしもやってるよ!
という状態になっている、という感じですか? そうでもないですか?
あ、dominate じゃなくて dominates かも。コンパイルエラーになっちまうぜ。
なんで、こんな、批判的っぽい言葉遣いになってしまうのでしょう?
一億総プログラマーじゃないと、イヤなの?
プログラミングをせずにコンピューターゲームを作ろうとする行為が気に食わないの?
そういうことなんかなぁ。そんなわけないと思うけど。じゃあどういうことですか? 教えて阿弥陀如来!
ああ、そうか、教えてはくれないのか。教えてはくれないけどジーザスはキミのことを知ってるよ、と。
なんの話だ。
> プログラミングをせずにコンピューターゲームを作ろうとする行為が気に食わないの?
こういう言い方をしてしまうと、
「なんて心の狭いやつだ!」としか言いようがなくなってしまうんですけど、
そういうことじゃなくて、ん? そういうことか?
いやいや、なんか、もうちょっと、こちらにはこちらで、言い分が、あるのですよ。
どんな?
言えるもんなら言ってごらんよ、おいらはキミとちがって心が広いから、聞くだけは聞いてあげてもいいよ。
えーっとね、えーっとね。
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