マインドルの宣伝活動中
PVを作ったよ!
なんだかネタバレ気味かな?
でもそれを言い出したら仮面ライダーのOPでも変身前の普通の人間が日常生活を送ってる映像しか出せないじゃないですか。
というわけでゲーム本体の中で使ってる画像をフンダンに使い回して手抜き進行で雰囲気をお伝えしております。
ド素人の仕業にしては上出来だと思い込むことを弊社はこのたび決定いたしました。弊社って誰だ。
さぁ、これで今までよりもさらに多くの衆生の皆様がマインドルへの興味を掻き立てられて、
思わず知らず夢遊病のように無意識にダウンロード行動を起こしてしまうに違いない。これぞPV流秘技・態度変容! ウヒヒのヒ。
正直ちょっとテキストのチョイスがどうなんだという気はしなくもないのですが、
なんかこういう思わせぶりな感じが令和の時代のトレンドなのだと耳元の生々しい声に教わったので逆らわず言う通りにしました。
いやね、PV作成とか、ここまでする予定はなかったわけですよ。
シンプルな紹介文とホムペのリンクと、あとせいぜいSSの一枚でも載せておけば、
別にそんな一夜にして大人気! とまでは言わなくても、2、3日に1回ぐらいは誰かがダウンロードしにきてくれるんじゃない?
ぐらいの期待はしてたのですが、それすらも大それた期待だったようで、
もう完膚なきまでに無視されている状態です。
確かに個人制作のゲームなんてガンジス川の砂粒の数ほどもありますから、
そんな中にさりげなくリンクを混ぜ込むぐらいでは無視されてしまうのもヤムナシというものかもしれません。
で、前回の宣伝用ツイートから文章をちょっと変えて、
「どんな内容なのか」を簡潔に伝えるようなテキストに変更してみたのですよ。
左が旧。右が新。
で、結果。
インプレッション数が大体同じぐらいになった時点で打ち切っております。
単純に比較して、リンクのクリック数、下がっているではありませんか(24→16)。ただでさえスズメの涙なのに。ちゅんちゅん。
画像とテキストを変えてみたわけですが、結果だけ見ると逆効果ってことになっちまいますね。ギャフン。
一応、変更の狙いとしては、
・テキスト → 大まかにどんな傾向のストーリーなのかが伝わるようにする
・画像 → キャラ絵を出して「ノベルゲームっ!」ということをわかってもらうようにする
ということだったんですけども、実際どんなふうに伝わるものなのでしょうね?
画像の印象の伝わり方はさておき、テキスト部分に関しては、
「情報を伝える」という意味での正確さは向上しているハズ。ハズ。ハズ。
で、それで数字的に下がったということは、
つまり「そんなものは見たくないよ」という人が多かった、
ということなのかな。
率直に結果を受け止めればそういうことになろうかと思います。
騙してリンクをクリックさせても仕方がありませんからね。
情報が伝わった上で「見ない」という選択をしていただいたのであれば、むしろ良いことと言えるでしょう。
それにしても。
それにしても、もうちょっとどうにかならないものなのかな。
すべての人のお口に合う内容だとは思わないですけども、ニーズがないってことはないハズ。
いいや絶対にある。
この私の霊能力がそう感じ取っているのだから間違いありません。持つべきものは霊能力。
正味の話、「なんかオモシロいゲームないかな〜」と思ってネットを彷徨っているお友達はいらっしゃるハズで、
そういうお友達がふと目をトメてポチポチしてみる、というケース。
そんなにレアなケースってことはないと思うのですが。
そういう場合に「ふと目をトメて」もらえる確率を高めるには……
というわけで、動きのあるものがあるといいのかな〜と思ったので、
このたびPVを作成してみたというわけです。聞くも涙、語るも涙。
しかし期待度は低いですね。
PVを作成したからと言ってダウンロード数がギュピーンと月までウナギ昇り! 最近地球でウナギ見かけないと思ったらそんなトコロにいたのね。
みたいなことになるとはあまり思えません。一体ウナギさんたちはどこへ行ったのか…。
ウナギさんはさておき、現にこの時点で再生数だってたったの8回ですからね。
そもそもPV自体を見る人がウズラの涙なわけですよ。ちゅんちゅん。ウズラの鳴き声ってどんなんだ?むしろスズメより大きいのです?
見てくれたとしても、最後まで観る人はいない。
このMedia Studioのアナリティクスによると、ほとんどの人が冒頭でイキナリ止めてるってことらしいですね。もう笑うしかない。
そりゃあ、どんな出だしにするかってのは動画として重要なところだとは思いますし、ド素人なりにそれなりに気は遣いましたけども。
この出だしがそんなに出来がイイというわけでも、皆さんに愛されるものってワケではないにしても、
なんというのかな、ぶっちゃけ、こう、もうちょっと「話を聞いて」くれたっていいじゃないの、って思ってしまうのが正直なところ。
実際、一般的に言って、
こういうものをまともに観てもらえる率はそう高くはないものであるらしく、そりゃそうだよなという感じではあります。
↓
・視聴完了率が高いのは短尺or長尺? 動画広告尺の比較実験
https://www.movie-times.tv/feature/8844/
そりゃあそうだろうなというところではあります。
PVの作りとして、マズイ点・改善の余地は多々あるのでしょう。
もっと何か「魅せるノウハウ」のようなものはあるのでしょう。
しかし、そこにこだわっても仕方がないと言うか、本末転倒というか、
この1分半足らずの動画さえ観てもらえないのに、その人を「うまくそそのかして」サイトに誘導してダウンロードさせても、
この大長編のゲームを最後までプレイしてくれるわけがないって気はします。
しかしそれを言い出すとPVの存在意義って何なんだ。
いや? ひょっとして、プレイするつもりだからこそ、ネタバレを気にして、動画は早めに切り上げたのかもしれないゾ?
なるほど! そうだったのか〜。おヌシなかなかカワイイやつよのぅ。ガハハのハ。
などというのは楽しすぎる妄想だとしても、
実際、そもそもプレイする気マンマンだったら、PVの類のものは敢えて観ないということはある気はします。
しかし今回のこれに関して言えば、
ダウンロードが増えてる気配もないですし、単に拒絶されてるだけなのだろうな。ギャフンギャフン。
PVに関しては上げたばかりなので、一応まだ様子見ということではありますが、
何をやってもうまくいく気はしないな〜。
砂漠に水をまいている気分とはこのことかな。
他にも考えてる「策」はイロイロありますけども、徒労以上のものになる気がまったくしないですよ。
徒労を取ろう、とか思わず言いそうになりましたがその手には乗らんわっ! ぜーはーぜーはー。
あとフォロ・ワー・スーに関しては現時点で大体700ぐらいで、当初の目安だった1000には到達してないのですが、
「フォロバ100 & 固定RT」のキャンペーンはさしあたり停止しました。
理由としては大きく2つ。
・あまりにも「話を聞いてない」人が多すぎる
・ちゃんと絡んでくれるFFの方たちが増えてきた
>・あまりにも「話を聞いてない」人が多すぎる
そもそも割り切ったお付き合いであることは承知の上です。対応が適当なのも想定の内です。
で、「お願い:フォロー & 固定RT お礼:フォローバック & 固定RT」という形でやっている(いた)わけで、
それはこれに応じてくれる皆さんも基本的に同じなわけですけど、
フォローだけはしてくれるけど固定RTはしてくれないケースがものすごく多い。あまりに多い。
相互フォローだけだとそれこそただの数字上昇ゲームになってしまうわけで、
だからこそ固定RTで「伝えたい情報」を拡散、ということのハズだと私は思っているのですが、
結局、こういう「輪」に参加してる人のほとんどが、まさにその「数字上昇ゲーム」にしか興味ないってことなのかもしれません。
もちろん、どう対応するかは皆さん各自の自由ですから、とやかく言うつもりはほんのちょっとしかないのですけども、
それにしても「目に余る」。
あと、RTはしてくれても、なぜか固定ツイートのRTではなく、特に内容のない単なる日常のさえずりをRTしてくれることもしばしば。
いや別にどれを選んでくれてもいいし、確かに新しめのやつだったわけですが、それにしても「なぜそれを???」と。
多分ですけど、多分ですけど、なんらかのツールがあって、
「その時点での最新のさえずり」を自動でRT、みたいな設定になってるんじゃないでしょうか。多分ですけど。
だってですよ? こういう「フォロバ & 固定RT」というキャンペーンをお互いにやっているわけですよ。お互いに。
気持ちは同じ、であるはずですよね?
人間の目で見れば、どれが「拡散希望のツイート」か? というのはそこそこ判断できないはずがないと思うのですよ。
いくらフォローやRTされても、そこに人間がいないのであれば単なる数字でしかなく、
ツールの使用が常態化すれば廃墟化していく。トラフィックエクスチェンジの二の舞です。
「単にフォロワー数という数字だけ増やしても意味がない」とはさんざん言われてるハズで、
だからこそ、多少とも「伝えたい情報が拡散するように」という試みが重要のハズなのですが、
結局、こういう「策」に参加している大半の人が、まさにその「数字増やし」にしか興味がないと見える。
そもそも効果の薄い手法だということは承知の上ではあります。
が、効果を薄くしちゃってるのは誰なんですか? という話。
敢えて言ってしまえば、手法の問題ではなく、そこに参加する人間の問題です。
しかしそれもまた「だから無意味だって言っただろwww.cooom!」
というよくある言説の中に回収される要因の一部ということにはなってしまうのでしょう。
寒々しい話。
ただねぇ、「お互いに宣伝し合いましょう」ということでやってるわけですから、
もうちょっと協力的な姿勢があってもいいと思うのですけど、
結局ね、そこがね、結局ね、「成り立たない」んですよね、こういうのってね。
そして世の中が「不便な」もので在り続けていく。
以前にも同じ道を通ったような気がいたします。まさにお馴染みの同じ道……ってその手には乗らんわ! ぜーはーぜーはー。
>・ちゃんと絡んでくれるFFの方たちが増えてきた
これは当初の予定としては計算外のことだったのですが、
そこそこ絡んでくれたり、継続的にイイネやRTなどをしてくださる方が数名現れてくださってですね。
そういう人たちに対してこれ以上、誰にでもできる副収入のご案内RTを繰り返すのは申し訳ない。
知っての通り私は善人ですので、今後はそういう方たちとの関係を大切にしていきたいなというところです。
これもあるいは無差別にフォロー&RTしていたことの結果の一部なのかもしれず、
アカウント開設当初の闇雲作戦としては、まったくの無駄ではなかったのかもしれません。
が、いつまでこればかりを続けるというものではないのでしょう。
ただ、それで実際にダウンロード数が増えるなど、宣伝効果に直接つながっているかと言えば、
そこは正直ちょっと微妙なところではあります。
しかしこの点に関しては、あまり不満のようなことは言いたくないですね。
もしここをご覧になってたらごめんなさい。あなたに対して不満を言っているつもりはないんすよ。感謝しかありません。
実際、肝に銘じなければならないのは、
この世の誰もこのゲームをプレイする義務はないし、
この世の誰もこのゲームの普及に協力する義務もない。
現時点での結果に不満があるかないかと言えば、あります。
正確なアクセス解析はしてないので分からないのですが、
現時点でマインドルを一度でもプレイしたことのある人は、おそらく、10人に満たない。
この現状に満足しているようでは逆におかしい。
誰のせいにするわけでもないですが、いくらなんでも、もうちょっとどうにかしないわけにはいかないだろうというところではあります。
予告編の宣伝ツイートも定期的に続けているのですが、
そのツイート自体に「いいね」などをいただくことはあって、それはそれで非常に嬉しいことではあるのですが、
クリックして公式ホムペに来てもらえるケースは(ツイッター付属のアナリティクスによれば)限りなく皆無です。
そもそも宣伝として成立してないんじゃないのか???
総じての印象としては、ツイッター上での出来事は、あくまでもツイッター内で完結してしまっていて、
ホムペにお招きする手段としてはあまり功を奏していないのかなという感じです。
これは一般的にそういうものなのか、私のやり方に何か問題があるのか。現時点では判断はつきかねるところではあります。
しかし「やり方」と言っても、これ以上何をしても下手な小細工にしかならないような気はしないでもありません。
ツイッターに何か「うまい使い方」が存在するという発想自体が相当程度にある種の幻想なのではないのか。
それこそ情報商材のネタになってしまうようなドリームランドと言いますか。
あと、これは結構重要というか致命的なところかなという点として、
ツイッターってなんか、スマートフォン使いの人がメインだったりするんです?
残念ながらマインドルはWindows専用なのだ! あ、Linux(Wine)でも動いたりはするかも。頑張ってくれ!
なんか根本的に世間と「マッチ」してないなぁ、という気はしないではありません。
さて、何かと先行き多難ではありますが、さしあたり今後やってみようかなと考えていること。
まずは自殺。
それはもちろんそうなんですけど、マインドルの普及具合が今のままでは安らかに旅立てません。
それにしてもこういうことを躊躇なく書けるのは個人ホムペのイイトコロですね。
というわけで、今考えているのは、
・LÖVEでのPV作成の手順解説記事を書く
・ミニゲーム大量生産
・ゲーム制作の講座的な記事を書く
>・LÖVEでのPV作成の手順解説記事を書く
今回マインドルのPVを作ったわけですが、動画作成ツールの使い方がさっぱりわからなかったので、
『LÖVE』という日本語キーボードでは名前すら入力できない謎の環境を使ったのですよ。
ここを読んでくれてるゲーム制作界隈のお友達はご存知かもしれませんが、
Lua言語を使って2Dゲームを作ろうぜ、というフレームワークというか実行環境です。
PVと言っても、もともとそんなに複雑なエフェクトを使う予定もなく、
画像やテキストを動かしながら順番に表示していく程度の処理だけでよかったので、
じゃあ得意のSFMLでガリガリと実装して最終的に画面をキャプチャしたらいいんじゃない?
でも、いちいちC++をビルドするのは面倒だし、テキストファイルにソースコードを書いてスグに実行できるやつがいいなー、
というわけで、LÖVEを使うことにしたのでした。
一応ゲーム作成が主たる用途ということのようですが、別にゲーム以外のものを作ったってよい。PVだって作ってよい。
LÖVEはほぼ初めてでしたがLuaはマインドルの中でも使ってて
既に永世名人のタイトルを欲しいままにする腕前に達しておりましたので楽勝でした。私は本当に天才ですね。ウフフのフ。
したがいまして天才としてこの世に生まれた義務を果たすべく、
LÖVEでのPV作成のスキルを愛する皆様とシェアしましょうという慈悲深い企画です。
その解説の中で当然の流れ的に今回作ったマインドルのPVをご覧いただいて、マインドルにご興味を持っていただいて
思わず夢遊病のようにダウンロードしていただこうという完璧な作戦です。私は本当に天才ですね。ウフフのフ。
>・ミニゲーム大量生産
ツイッターをやっていて強く感じたこととして、
大作や長編より、ミニゲームや短篇の方が圧倒的に言及されやすいということです。
そりゃ確かに、やる側の立場に立てば、手軽に最後までやれた方が、感想などを言いやすいですよね。
Youtubeの実況界隈はあまり存じ上げてはいないのですが、大体同じような傾向はあるのではないかな。
実際、私が感想を書こうとする場合も、短篇やミニゲームであれば、その場のイキオイでさっとプレイして書く、ということがある。
一方、時間のかかるものの場合、「今は忙しいから今度」になったり、プレイはしていても言及はしにくいということがある。
大長編を作ってしまった身としては、苦労して作ったデカいものが無視される一方、
短期間でちょろっとツクツクしたようなものがイイネイイネされてる状況を横目で見るのは
正直言って「なんだよ〜。チェッ」という思いはある。あるさ!
しかし、繰り返しになりますが、やる側の立場に立てば、
少なくとも「言及しやすさ」という点では実際そうだなと言うのは認めざるを得ませんね。
もちろん、話題にしてもらうこと自体を目的として陰謀を企てるのは本末転倒というものでしょうけれど、
それを承知の上で、知名度上昇のために敢えて小規模なものを多めに出しておくのは作戦としてはアリかなとは思います。
あと、現時点で、うちのサイトでマインドル単体しか公開してないというのも不利な点かなと思います。
つまり「わざわざこのサイトに来る」理由が他にないわけですよ。
私の大ファン以外、この世の誰もこのページにこのゲームが置いてあることを知らないし、知る機会もない。
閑古鳥の悪循環。ちゅんちゅん。
ツイッターにせよ、はてなブログにせよ、いくら「ゲーム界隈」のアカウントとして内容を作っているつもりでも、
アクセスする人の心づもりが「よーし、ゲームをするぞ〜。ダウンロードするぞ〜」というものであることは期待しにくい気はします。
だから結局、たとえばPVや予告編を見て、仮にそれ自体に興味を持ったとしても、
それが「公式ホムペに移動してダウンロードしてプレイ開始する」という行動には結びついていかないのではないのかな。
「それとこれとは話が別」と言いますか。
結局「ゲームをするつもり」でいる人がご訪問してくださるような場所であるかどうか?
そうでないならば、「そういう場所」として作り込まれている「ゲーム投稿サイト」等に依存せざるを得ないということにもなるのでしょう。
(実際、良し悪しは別として、その点に「ゲーム投稿サイト」の役割・意義があるとは言える気はいたします)
昨今のネット空間に関する気の滅入る議論はさておき、
要は、如何にして「ここに来ればゲームがあるぞ」という認識を持っていただけるようにするか? という話。
というわけで、上記の「言及されやすさ」とも合わせて、ミニゲームをたくさん置いておくとよいのではないか?ということです。
こう言っては何ですが、もうクソゲーでも何でもいいから、とにかく、
「大量に置いておく」ということに意味があるのではないかなという気がしております。
もちろん「精魂込めて作ったこだわりの一品」が多くの人に認められて……というのが理想ではありますが、
そこに下手にこだわって手をこまねいて待ってても仕方がないのかなというところです。
とは言え、注目を集めるためだけに、世間に垂れ流して害になるようなものを無闇に出すことは避けたいですが。
え? マインドルこそ害になるって? やかましいわ!
ちょうどLÖVE名人にもなったところですし、なんか適当に軽いノリで多めにツクってみようかな〜と考えております。
問題は元気がないことです。地球のみんな、オラにセロトニンを分けてくれ!
>・ゲーム制作の講座的な記事を書く
上記のミニゲーム大量生産の副産物として。
この手の情報ってネット上にあふれてるようでいて、実際には偏ってるようなところがある。
有名なツールの情報は多いけれど、どれも断片的だったり、逆に詳しすぎてとっつきにくかったり、
有名じゃない制作環境の情報は数えるほどしか出てこなかったり、
「ゲーム制作講座」と言いつつ、目次だけ作ってあって大半のページが工事中だったり、
有名なツールを列挙して紹介してるだけだったりするのも「あるある」ですね。
それでいて検索すれば上位に出てきてたりする。需要はあるのでしょう。
別にそんな高度な内容じゃなくても、そこそこ実践的で体系的な記事であれば需要に対してお役に立てるものにはなるのではないか?
で、その流れ的に当然のように「マインドル」に誘導して洗脳を施すという完璧な計画です。私は本当に天才ですね。
というわけで頑張って行こうと思うわけですが、
問題は元気がないことです。地球のみんな、オラにセロトニンを分けてくれ!
あまり風呂敷を広げると命がいくつあっても足りませんね。
さしあたり、PVの作成手順をまとめた記事ぐらいは作成に取りかかろうかなと思いますよ。近日公開予定。生きてれば。
追伸:
これを書いている間にどなたかRTしてくださったようで、PVの再生回数が増えてましたよ! ありがとう!
やはり大半のお友達は冒頭で止めてらっしゃるみたいですけどね。
RTしてくれた善人さんだけはご覧になってくれた感じかな?
しかし完了率3.6%ってどういう数字なんでしょうね。
仮に21回のうち1回だけ最後までご覧いただいたのだとして、
1 ÷ 21 × 100 = 4,7619048
3.6という数字はどうすれば出てくるんだ???
もうこのアナリティクスの数字自体デタラメという説が濃厚になって参りましたよ。
これだからツイッターはヤメられませんね。
ではまた。
今日もあなたが幸せでありますように〜。
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