マインドル本文・3rdヒロ子氏のパート・第四話の途中
4分の2パート完了!
しかしこれで半分かと思うと少々つらい。ゆえに、3分の2完了、と言いましょう。
実際、パートとしては4つあるうちの2つが完了なのですが、分量としては3分の2ぐらいのはず。
ゆえに3分の2完了!
今回の4分の2パート、大体ハイペースで進んでて、そのまま一気に完了!
と思ったら、最後の2シーンで時間がかかってしまった。
このパートの総括のような箇所です。
詳細設計にはあんまり詳しく書いてない。「わかってるよね?」ということですね。
いきおいだけでは突貫しにくいところ。うん、その判断は正解でありますよ?
慎重に石の声を聞きながら彫り進めまして、仏の御姿を拝むことができました。ありがとうございます。
さて、内容的にはここからが楽しいところです。
楽しみすぎて鼻血が出そうです。上を向いて歩かざるを得ない!
ところで Linux でちょっとしたトラブルに恵まれて、あっという間に解決できたので、
体験談をあなたとシェアしたいと思うのですよー。
ディストリビューションは Mint。デスクトップは Xfce です。
モニタを接続しなおしたとき、自動で認識されずに画面が真っ暗なままになってしまう。
これは大変!
モニタを接続したら、自動で認識して欲しいですよね?
設定 > ディスプレイ
"新しくディスプレイが接続されたら設定する" にチェックを入れておく
これで安心して思う存分モニタのプラグを抜き差しできます。
ていうか私、こんなものソフトウェア側で設定しなきゃいけないものだとは知りませんでした。
パンがなければケーキを食べればいいと思ってました。
上記の項目がデフォルトでチェックされてなかったというのも、なんだか妙な気がします。
知らずに自分でいつの間にかイジってしまっていたのかもしれません。今度から初心者と書いて夢遊病者と読むことにします。
モニタへの出力を再起動するコマンドもあるみたいですね。
$ xrandr --output デバイス名 --auto
デバイス名は何にすればいいか?
次のコマンドでデバイスを列挙して、それっぽいものを探す。
$ xrandr -q
後ろの --auto は書いておくと解像度などをよしなに取り計らっていただけるようです。
そんなわけで念のために、モニタを再起動するこのコマンドをキーボードショートカットに登録しておくと安心ですね。
設定 > キーボード > アプリケーションショートカットキー
私は Ctrl + Shift + F12 に設定してみました。
またいつか、何かの間違いで画面が真っ暗になる日が楽しみです。鼻血が出そう。上を向いて歩かざるを得ない。
あ、それと、フォントの話。
タイトルバーに MS UI Gothic を使うのをヤメて、さざなみフォントというものを使うことにしました。
いいですね、さざなみフォント。小さく表示してもクッキリ。ありがとうございます。
日に日に環境が快適になって参ります。
今日もあなたが幸せでありますように。
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