マインドル詳細設計・3rdヒロ子氏のパート・後編の作業中。
進行状況概観:
第8話:なんとかなりそう
第9話:ほぼ完了
第10話:なんとかなりそう
第11話:ほぼ完了
第12話:超完璧
第13話:突っ走れそう
第14話:見える! 見えるぞ!
第15話:イケる! コレる!
第12話を掘っておりました。
デキました。デキましたよー。授かりましたよー。
今回はですねぇ、いつものことなのですが、すごくいい感じです。
一言で言うならば、すごくいい感じ。二言で言うならば、すごくすごくいい感じ。
基本設計のときにはあまり気付かなかったのですが、
この12話は、私が思っていた以上に、このルート全体に関わるツボだったようで、
掘れば掘るほど未知の、というより、心当たりのあるものが出てくる。
ここがこんなに熱い話だったなんて、私ちっとも知りませんでした。
大興奮。あふれ出る鼻血をあなたにも分けてあげたい。
考えてみると後編のちょうど中盤ですからね、
序盤の内容を踏まえつつ、終盤に向けて展開していく、もっとも複雑なパートなのですね。
そういう全体のバランスを考えた構成をするなんて、実にお見事です。
一体誰がやってるんでしょうね? 私にはとてもできません。
私、ますます、このお話を考えた人の大ファンになってしまいました。
早く完成品を見たいな! 鼻血!
さて、第12話が超完璧になったことで、ラストまでのロジックがスカッと見えて参りました。
このまま突っ走ってしまいたい。
ところが SFML2.3 のチュートリアルの訳ページも完了させてしまいたい。
私にそういう意志があるなんて、SFMLファンの我が同胞諸君には朗報ですね!
しかし私は1人しかいません。
どうしましょう?
私が2人いればこういうことで悩まなくて済むのですが、どういうわけか1人しかいないので仕方がありません。人員不足です。
人員が不足しているということは、募集すればいいのかもしれませんね。私を募集する。ヨーシ!
私の代わりに私をやりたい人はテレパシーで応募してね。お待ちしてます。
今日もあなたが幸せでありますように。
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