マインドル・3rdヒロ子氏のルートの基本設計の途中
後半パートは ほぼ固まっているので、前半パートを中心に見直しているところ。
むしろ後半から逆算して「……ということは、こうなっているはず」というふうに前半の姿を推理している感じです。
概念的には前半もほぼ定まった姿が見えてきました。
あとは、そこにどのような具体的な肉がつくのか?
つくはずの肉はいくつか無秩序にリストアップされていて、
それらが、見えている概念にそって、どのように並ぶのかを探る、のが これからの作業ということになりそうです。
どこかで詳細設計に突入せざるを得なくなるでしょう。
これ以上、水面の上から水の中に目を凝らしていてもしょうがない、という判断をするタイミング。
そのタイミングを意識しつつ、具体的な肉のつき方を、もうしばらく、もう少し明確に、見定めたいと思っております。南無阿弥陀仏。
> 概念的には前半もほぼ定まった姿が見えてきました。
基本設計という作業の性質上、具体的な成果が出にくいのがツライところと言えばツライところです。
出にくいというより、出ていても、わかりにくい。
作業が進展しているのか、していないのか、わかりにくい。
でも、なんだかんだ言って、進んでます。不思議なものです。
私じゃない何かが私を通して作業している……というのは、これまでの姿で、今もそういうところはあるのですが、
今回のルートでは、もっと、私自身の意志を重視する必要があるような気もしています。
間違いを犯す自由を。
今日もあなたが幸せでありますように。
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