マインドル本文、1stヒロ子氏のパート、第8話に着手する準備が完了。
詳細設計を読み返して、内容とフローをおさらいしました。
その前に、なんだか、前回の7話と今回の8話の間にもう1つ、小さいエピソードがあるような気がしてしまいました。
悩ましい。
前半と後半のつなぎ、という意味で。
時間の経過を示す意味もあり。
もともとの予定としては、あるとは思ってなかったのですが、
ここまで来てみると、みると、あるような気がしてきてしまいました。
悩ましい。
どう悩ましいか?
本当に7.5話が存在しているのかどうか?
それから時間的な問題。作業の。
7.5話が大体、どういうものになるのか、骨格は見えるのだけれど、
具体的なものまでは、すぐには見えてきそうにない。
ここでそちらに注力するべきかどうか?
予定通り、8話に入るべきか?
なければ、ないでいいのかもしれない。7.5話。
ただ、もし、今の時点で、具体的な形まで思い浮かんでいて、すぐに7.5話に着手できそうなら、そうすると思う。
してみると、ここで8話に入ってしまうのは、今の時点で7.5話の姿が見えていないから、ということになるでしょうか。
先を急ぎたいから、手抜きをする?
先は急ぎたいけど、手抜きはしたくない。
そもそも、この7.5話が本当に存在しているのかどうか(石の中に埋まっているのかどうか)、確信が持ててません。
いや、それも、先を急ぎたいから、本当は見えてるのに、見えてないと思い込もうとしている?
それも含めて、確信が持ててません。
そして、その、二重の意味の確信の持ててなさ、も含めて、解決には時間がかかりそう。
立ち止まっている時間が惜しい。
仮に7.5話が石の中に埋まっているのだとして、
それを掘り出さなかったとしても、全体として、成立しないということはないはず。
ともかく、全体として、成立させることが先決ではないか?
13話までそろえてしまわないと、文字通り、お話にならない。先にそろえてしまってはどうか?
なるほど。キミ、いいこと言うじゃん。
いいのでしょうか? 本当に? 本当に?
迷いが生じております。
弥勒先輩に浮気するようなことを言ったから、阿弥陀お嬢様のご機嫌を損ねてしまったでしょうか?
こっちむいて微笑んでくださいよー。スマイルスマイルぅ!
ともかく、明日から8話の作業に着手することとします。
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