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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文、1stヒロ子氏のパート、第8話に着手する準備が完了。
        
        詳細設計を読み返して、内容とフローをおさらいしました。
        
        その前に、なんだか、前回の7話と今回の8話の間にもう1つ、小さいエピソードがあるような気がしてしまいました。
        悩ましい。
        前半と後半のつなぎ、という意味で。
        時間の経過を示す意味もあり。
        もともとの予定としては、あるとは思ってなかったのですが、
        ここまで来てみると、みると、あるような気がしてきてしまいました。
        悩ましい。
        
        どう悩ましいか?
        本当に7.5話が存在しているのかどうか?
        それから時間的な問題。作業の。
        
        7.5話が大体、どういうものになるのか、骨格は見えるのだけれど、
        具体的なものまでは、すぐには見えてきそうにない。
        ここでそちらに注力するべきかどうか?
        予定通り、8話に入るべきか?
        
        なければ、ないでいいのかもしれない。7.5話。
        ただ、もし、今の時点で、具体的な形まで思い浮かんでいて、すぐに7.5話に着手できそうなら、そうすると思う。
        してみると、ここで8話に入ってしまうのは、今の時点で7.5話の姿が見えていないから、ということになるでしょうか。
        先を急ぎたいから、手抜きをする?
        先は急ぎたいけど、手抜きはしたくない。
        
        そもそも、この7.5話が本当に存在しているのかどうか(石の中に埋まっているのかどうか)、確信が持ててません。
        いや、それも、先を急ぎたいから、本当は見えてるのに、見えてないと思い込もうとしている?
        それも含めて、確信が持ててません。
        
        そして、その、二重の意味の確信の持ててなさ、も含めて、解決には時間がかかりそう。
        立ち止まっている時間が惜しい。
        
        仮に7.5話が石の中に埋まっているのだとして、
        それを掘り出さなかったとしても、全体として、成立しないということはないはず。
        ともかく、全体として、成立させることが先決ではないか?
        13話までそろえてしまわないと、文字通り、お話にならない。先にそろえてしまってはどうか?
        なるほど。キミ、いいこと言うじゃん。
        いいのでしょうか? 本当に? 本当に?
        迷いが生じております。
        弥勒先輩に浮気するようなことを言ったから、阿弥陀お嬢様のご機嫌を損ねてしまったでしょうか?
        こっちむいて微笑んでくださいよー。スマイルスマイルぅ!
        
        
        ともかく、明日から8話の作業に着手することとします。