マインドル本文、1stヒロ子氏のパート、第5話に着手。
詳細設計を読み返して、全体の流れを整理しました。
これで、いつでも開始できるぜ。
できれば最初のシーンまで手を着けてしまおうと思っていたのですが、ガマンすることにしました。
勢いだけで片付けてしまうのはよろしくないと思ったのです。
つまり、あんまり目に見える形で作業が進んだわけではないのですが、
ともかく着手しはじめた状態にしておこうと思ったのです。
というのは、また何日か、作業に集中しにくい日が続く予定なのです。
5話の作業を開始するのはその後、と思っていたのですが、あんまりブランクを開けたくない。
実質的には作業を行わない日が続くにしても、あくまで作業中である、という状態にしておきたい。
メモリ上にアプリケーションを起動した状態にしておきたい。
それでこそ、隙を見て作業を進めることができるはず。
そのために、今のうちに最初の準備だけはしておいた、というわけです。
ああ、作業を進めたい。進めたいなぁ。うずうず。
今回の第5話と次の第6話は、1stヒロ子氏ルートの前半のヤマです。
前々から特に楽しみにしてました。
詳細設計を見てるだけで、思わず読みふけってしまいます。
こんなイカしたお話を一体誰が考えたんですか? 私、その人のファンにならざるを得ません!
そして、ここまで本文の作業を進めてみると、
ここまでの内容が、ちょうどいい具合に、第5、6話への助走になっていることに気付かされます。
こんなお見事な構成を一体誰が考えたんですか? 私、その人のファンに以下略です!
まったくもって、いつもながら、ナムアミ中略ダブツですよねー。
それでは、またお会いできる日まで、あなたが幸せでありますように。(あ、もちろんその後の日々もね!)
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