マインドル本文・2ndヒロ子氏のパート・第14話に着手。
最終話!
わりと短め。
しかも詳細設計の段階で、本文に近い状態のものが出てきてる。
あわよくば今日中に完了か? と思ったのですが、それはちょっと無理そうなのであきらめます。
でもでも、だいぶ進んだのですよー。
残すところは、あと2シーン。ラストシーンと、バトルで負けた場合のシーンのみ。
だから、なおさら「この勢いで今日中にににに!」と思ってしまうのですが、
無理はしないことにします。神経が骨折しないように。もうしてるんでしたっけ? ゴリゴリ。
> 詳細設計の段階で、本文に近い状態のものが出てきてる
詳細設計を読んだ段階で「あれ? このままコピペでいいんじゃね?」なんて思ったりもしたほど。
実際、コピペの部分も多いのですが、それだけというわけにはいかないものですね。
詳細設計の段階では、おいしいところだけを殴り書きしている。
それを清書していくのが今の作業。
つまり、おいしくないところです。
おいしいところとは、どういうところか?
セリフ。または心情や考えを述べている文。
こういうのは、イコール中身なので、おいしい。
どんなところがおいしくないか?
場面や状況を客観的に説明する部分。場面と場面の変わり目。
こういうのは「殴り書き」の段階ではすっ飛ばされる。または簡略に適当に書いてある。
詳細設計を見るのは自分だけだから、それで問題ない。
内容として本質的な部分ではない。
ですが、お披露目するものとしては、キチンとこなさないわけにはいかない。
雰囲気を損ねないように、かつ、必要な情報が伝わるように。慎重に言葉を選ぶ。
本質的ではないのだけれど、神経を使う。
おいしくない。
作業をしていて手が止まってしまうのは、大体こういう、おいしくない箇所。
多分、本音では「適当でいいじゃーん」と思ってる。
でも、そういうわけにはいかない。
誰か代わりにやってよー。ぐずぐず。
いや、うまく言葉が出てくると気持ちよいのですけどね。
> 場面と場面の変わり目
できるだけ「と、そのとき!」と言わないようにする。
油断すると、この言い方ばっかりになってしまいそうなのですもの。
今のところ一回だけ言ったのかな? 一応、準NG指定。
なので、状況が急に転換する箇所で毎回作業の手が止まってしまうのです。
何かいいワザありませんか? 誰か教えて。
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