| ◆◆ したこと: ◆◆ |
マインドル本文・2ndヒロ子氏2話目に着手。
第2話の最初のシーンを書きました。
1シーンだと思っていたのですが、書いてみたら2シーンでした。
こういうことは今後、何度もあるのだろうなー。
見積もり違い。
> なんとか、コツをつかんで、ペースを上げないと。
速度は、どうにも、上がってないですね。
ただ、要領は少しだけ、見えてきたような気がします。
> その場面での具体的なことが思い浮かんでない、ということのようです。
詳細設計を読んで、そのシーンの様子を、しっかりとイメージする。
そして、それを言葉にする。
つまり翻訳ですよ。
原文を読んで、理解して、理解した内容を、あくまでも自分の言葉として書き直す。
同じです。
そういうの得意でしょ? うんうん、大得意ぃー。
あとはスピード。
スピード、スピード。どうしましょう。
早くしないと我が国の公用語がロシア語になってしまう。ハラショー。
> 原文を読んで、理解して、理解した内容を、あくまでも自分の言葉として書き直す。
だから、英日翻訳よりも日英翻訳の方が楽なのですよね。
楽。脳にやさしい。
合ってるかどうかはともかく。合ってないのかよ。
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