「マインドル」のストーリー。詳細設計。2ndヒロインのパート。
後半進捗:
1話目:100%
2話目:100%
3話目:100%
4話目:100%
5話目:100%
6話目:100%
7話目:100%
完了!
え、本当に?
うん、本当だよ。
おお、やったね! やったよー! うわーい!
いや、1話目がね、今ひとつ、フロー、が思い浮かばなくて、
なんとなく、本文のようなものを、思い浮かぶままに書いていたら、
あれ? これ、もう、完成なんじゃね?
ってなったのです。
なんでしょうね、これは。仏のお導きというやつでしょうか。
しょうがないわね。今回はそういうことにしておいてあげるわ。
べっ、べつに、阿弥陀如来に帰依してるわけじゃないんだからねっ! 勘違いしないでよねっ!
そんなわけで、後半1話目だけは、ほぼ実装まで できてしまった状態です。
詳細設計だから、まずはフローを、と思っていたのですが、
あんまり、それに、こだわる必要はないのかもしれません。
そんなわけで、他のエピソードも、詳細設計としては 100% ということにしてしまいました。
もう少し詳細なフローを固めておきたい、と思っていたので、80% のような数字にしていたのですが、
もう、そのへんの作業は、実装フェイズに丸投げです。
そのときの指の動きに任せることにいたします。
そんなわけで、これにて 2ndヒロ子氏の詳細設計完了です。うおー、やったー! わーいわーい!
つまり、現時点で、私だけには、2ndヒロ子氏のルートが どんな おはなしなのか 明らかにされているのです。
全宇宙の中で、ただ1人、この私にだけ、明かされているのです。
いいでしょー、えへへ。
そんなわけで、次は、1stヒロ子氏のルートの基本設計に取り掛かることができます。
やっとだ。やっとだよー。やっと、ここまできたよー。
1stヒロ子氏のルート。1stってぐらいだから、メインです。最後のお楽しみに、とっておきました。
これが見たかったんです。
どんな おはなしが この私に明らかにされるのでしょう。
全宇宙の中で、ただ1人、この私に、最初に、明かされるのです。
いいでしょー、えへへ。
詳細設計が終わった後、気が向いたら、ソフトウェアとして仕上げて、
あなたにも見せてあげよっかな? どうしよっかな? うへへ。
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