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◆◆ したこと: ◆◆

        「マインドル」のストーリー。詳細設計。2ndヒロインのパート。
        
        後半進捗:
            1話目:20%
            2話目:100%
            3話目:80%
            4話目:80%
            5話目:20%
            6話目:100%
            7話目:100%
        
        7話目の詳細設計完了!
        結局、会話パートをほぼ実装してしまった。
        シーンごとの遷移が、本当につじつま通りに遷移するのかどうかを確かめるには
        実際に書いてみるしかない、というか、そうしないと不安だった。
        
        なるほど。不安、ですね。
        本当にこの設計でいいのかどうか、という不安。
        不安ゆえに、作業に時間がかかる。
        
        だから、もっと大雑把な段階で「これでよし!」と言い切ってしまえば、
        詳細設計としては、完了、と、いうことになる。
        
        極論を言えば、実際に本文を書いてみるまでは、なんとも言えないし、
        実際に書いてみて、書けるなら、それでいい。
        
        つまり、まだまだ、こういう作業に慣れてない、ということなのかな、と思います。
        「このぐらいまで設計しておけば、本文を書ける」という、勘所(かんどころ)。
        それがわからないから、いつまでも不安が消えなくて、作業が進まない。
        進まないというより、現在の作業が完了したことにして、次へ進む決断が、できない。
        
        
        そんなわけで、ほぼ実装に近い状態にしてしまったわけですが、
        ラストの部分は未着手。
        理由は、ここまでくれば、つじつま通りに、ラストまで来れることが確認できた、から。
        あくまで今は設計作業なので、それが確認できれば、今は中身まで書く必要はない、という判断。
        
        
        
        次はどこを攻めようかな。
        1話と5話が、未着手の部分が多いのですね。
        どっちにしようかなー。うふふ。