「マインドル」のストーリー。詳細設計。2ndヒロインのパート。
後半進捗:
1話目:20%
2話目:100%
3話目:80%
4話目:80%
5話目:20%
6話目:100%
7話目:0%
6話目が完了。
なんでこんなに時間かかったのかな?
つじつま合わせだ。
話の本筋に直接関係ない、つじつま合わせの部分で、時間がかかった。
いや、それだけでもないような。
話の本筋(=メインキャラの心情の推移)と、話のつじつまが一致してくれない。
たとえば、
この人、この時点で、既に、このことに気付いてますよね?
じゃあ、この場面で、こんなことを考えるのは、おかしいんじゃないの?
など。
つじつま合わせのために話が脱線してしまっては、いけない。作業が滞るのも避けたい。
どうでもいい部分を、どうでもいい、なりに、片付けてしまいたい。
> いや、それだけでもないような。
会話のつじつま。
基本設計で「この場面で、登場人物はこれこれこれ、で、やりとりをした結果こうなる」
というような指示になっていて、
いかにも、その通りに書けそうな、書ける要素はそろっているはず、なのですが、
本当にうまくいくのか?
実際に会話を書いてみると、なかなか、思うようにいかなかったりする。
断片的に思いついた「いいセリフ!」だと思った案に固執してしまうのも、よくないのかも。
そのセリフを言わせるための、やりとり、が、思いつくとも限らない。
自然に出てきた会話を読み直して、あれ? あのセリフがないじゃん! なんてことも。
そこで、言わせたいセリフ、に固執して時間をかけてしまうのは、無駄なことなのかどうなのか。
> いや、それだけでもないような。
なんでしょう。なんだか、全然、モノを考えられなくなった。2日間ぐらい。
今書いてるこの文も、なんだか、文節が細切れで、おかしい気がする。
いよいよ脳がダメになってきたのでしょうか。
砂糖かな。砂糖がダメな気がする。
ホットケーキ食べたんですよ。ホットケーキミックスっていう粉で。
あれ、多分、砂糖、かなり大量に入ってますよね?
なんか、食べたあと、数時間後ぐらいに、粘りつくような眠気が襲ってくる。
白砂糖を食べたときと、同じ症状だ。
因果関係は断言できないんですけど、食べ物のせいにするなら、きっとそれだ。
どうしようかな。
ホットケーキミックス、楽で便利、とか思ったんですけど。毒なのかな。毒は困りますよね。
あるいは、自作できたりするんかな?
小麦粉にベーキングパウダーを混ぜて? もちろん砂糖は入れずに。
ベーキングパウダーの値段次第。
ちなみに重曹を混ぜるとラーメンになってしまうのですよね。あれは笑える。だって本当にラーメンなのだもの。
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