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◆◆ したこと: ◆◆

        今後の課題を列挙。
        
        A. 「学園棋神マインドル」の おはなし を作り込む
        B. 「マインドル」のブラウザ版を作ってみる
        C. 「マインドル」のネット対戦版を作ってみる
        
        A は必須。考えるまでもない。
        というか、思うように作業が進んでないから、こうやって浮気心がでてきているわけですね。
        
        B
        ブラウザ版はねぇ、どうなんでしょうねぇ。
        まず、ユーザーのみなさんにとって、敷居が低くなりますよね。
        ダウンロードする気はしないけど、ブラウザでやれるなら、やってみようかな、って、いう気持ち。
        あと、私にとっても、その方がうれしい。
        ダウンロードしてしまうと、もう、このサイトに来ないじゃん。
        それはつまらない。
        
        ブラウザ版を作る意義は、
        マインドルの存在を公開しつつ、このサイトの存在も忘れられないように保っておくこと。
        
        技術的な問題は AI。
        結構めんどうな処理をしているので、Flashで同じことできるのか心配。Javaって選択肢もある?
        あるいは サーバーに C++で書いたモジュールを置いておいて、Webサービスとして「次の一手」の回答を出す、とか?
        絶対重たいですよね。サーバーのレンタル元に怒られそう。
        
        C
        ネット対戦版。
        高機能なものを作ろうと思えば、技術的な課題は、いくらでも山積みになるんですけど、
        一応動く程度のものであれば、今からでも着手できる。
        だから、つい着手しそうになってしまうんです。
        ダメですよ? 誘惑に負けちゃ、ダメですよ?
        自分が2人いるんだったら、1人にそっちの作業させるんですけど。
        
        これを作っておく意義は、
        私とは関係ないところで、マインドルが普及してくれる可能性。
        サーバーアプリごと公開しておくのです。
        
        あ、でも今作っちゃダメですよ?
        結局 A の作業を進めないことには、何をやっても意味がない。
        A の作業が進んでないから、こうやって逃避してるのですね。タヌキの皮は数え甲斐があるなぁ。
        
        
        
        
        > A. 「学園棋神マインドル」の おはなし を作り込む
        
        以前書き溜めたメモの中に、
        今からでも書き始められそうなぐらい詳しくフローが書いてあるエピソードのメモがあった。
        
        こういう感じで、
        ・エピソードのリスト
        ・個々のエピソードの中身のフロー
        
        を書き溜めて、全体の設計を組み立てていけばいいのかな。
        プログラミングと同じですね。え、同じなの?