今後の課題を列挙。
A. 「学園棋神マインドル」の おはなし を作り込む
B. 「マインドル」のブラウザ版を作ってみる
C. 「マインドル」のネット対戦版を作ってみる
A は必須。考えるまでもない。
というか、思うように作業が進んでないから、こうやって浮気心がでてきているわけですね。
B
ブラウザ版はねぇ、どうなんでしょうねぇ。
まず、ユーザーのみなさんにとって、敷居が低くなりますよね。
ダウンロードする気はしないけど、ブラウザでやれるなら、やってみようかな、って、いう気持ち。
あと、私にとっても、その方がうれしい。
ダウンロードしてしまうと、もう、このサイトに来ないじゃん。
それはつまらない。
ブラウザ版を作る意義は、
マインドルの存在を公開しつつ、このサイトの存在も忘れられないように保っておくこと。
技術的な問題は AI。
結構めんどうな処理をしているので、Flashで同じことできるのか心配。Javaって選択肢もある?
あるいは サーバーに C++で書いたモジュールを置いておいて、Webサービスとして「次の一手」の回答を出す、とか?
絶対重たいですよね。サーバーのレンタル元に怒られそう。
C
ネット対戦版。
高機能なものを作ろうと思えば、技術的な課題は、いくらでも山積みになるんですけど、
一応動く程度のものであれば、今からでも着手できる。
だから、つい着手しそうになってしまうんです。
ダメですよ? 誘惑に負けちゃ、ダメですよ?
自分が2人いるんだったら、1人にそっちの作業させるんですけど。
これを作っておく意義は、
私とは関係ないところで、マインドルが普及してくれる可能性。
サーバーアプリごと公開しておくのです。
あ、でも今作っちゃダメですよ?
結局 A の作業を進めないことには、何をやっても意味がない。
A の作業が進んでないから、こうやって逃避してるのですね。タヌキの皮は数え甲斐があるなぁ。
> A. 「学園棋神マインドル」の おはなし を作り込む
以前書き溜めたメモの中に、
今からでも書き始められそうなぐらい詳しくフローが書いてあるエピソードのメモがあった。
こういう感じで、
・エピソードのリスト
・個々のエピソードの中身のフロー
を書き溜めて、全体の設計を組み立てていけばいいのかな。
プログラミングと同じですね。え、同じなの?
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