アクセスログ。
相変わらず、検索エンジンのロボットぐらいしかアクセスのない状態なのですが、
そんな中で、わりと人間にモテてるっぽいのが、SFMLの翻訳の中の、ソケット通信のページです。
自分としては意外なのですが、考えてみれば、とうぜんなのかもしれません。
ソケット通信そのものは、SFML だけでなく、一般的な概念ですからね。
ゲームプログラミング用のライブラリ、だと思っている私としては、
ウィンドウや、グラフィックのページをメインとして考えてしまうところです。
この線でいくと、他には、スレッドのページも、モテそうですか?
よーし、じゃあ次はスレッドのページを訳しちゃおうかな?
でも、ソケット通信やスレッドの情報が欲しい人が、
検索エンジン経由で SFMLのページに迷い込んできたって、
欲しい情報は、たぶん、ないですよね。
ダメじゃーん。
それにしても、SFMLの翻訳のページ、もうちょっとモテないものなの?
おかしいなぁ、おかしいなぁ。
いや、別にモテて欲しいわけじゃ、あるぞ。モテて欲しいぞ。
ためしに「SFML 日本語」で検索してみたら、結構上の方に表示された。
これでアクセスが少ないってことは、需要が そもそも ないってことなのかな。
人間はたくさんいるはずなのになー。
この偏りは何なのでしょう?
確率の問題ですか? 意志の問題ですか?
人間を「人々」という「数」として考え始めると、
そこにあるはずの意志が後景へと退いて、確率の問題にすりかわってしまう、ということでしょうか?
「ことでしょうか」って、その「こと」の意味が、よくわからんですー。
やっぱり言葉の限界?
かと言って、英語使ってると自分が何を考えてるのか、わからなくなってしまう。
何語使えばいいの? 01001001010 わー!
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