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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドルの立ち絵作成
        
        学園モノと言えばヤル気なさそうなバッティング。
        
        
        
        私自身は野球にまったく興味がないのですが、なぜか本文中に野球のシーンがあります。
        一体なぜなのでしょう? まさに人智を超えた仏の導きと言わざるを得ません。
        そしてうまい具合にコミPo!に野球用品のオブジェクトが入っております。仏の手際には感心せざるを得ません。
        ところで実際にはヘルメットをかぶらないと危ないんじゃないでしょうか?
        とは言うもののコミPo!にヘルメットが入っていないので仕方がありません。
        しかしこれも仏の采配。よい子のみなさんにマネをさせようという魂胆なのでしょう。仏め!
        こうなったら仏像をぶちますよと宣言せざるを得ません。ゴ〜ン。
        
        というわけで夏の体操服です。もはや体型の修正も手慣れたもの。
        
        
        
        この服でこの輪郭だとポワトリンが強調されすぎでしょうか。どうでしょう。
        とは言うものの、制服に合わせるとこうなってしまうのだから仕方がありません。人はポワトリンの前に無力です。
        ちなみにコミPo!にポワトリンの調整機能はありません。なぜならそこは仏の領域。コミPo!といえども手出しは不可能。
        もちろんGIMPでの作業時にも意図的な盛り付けは一切しておりません。自力での作為を廃し、絶対他力で作業しております。
        すなわち全部仏のせいです。仏め!
        仏め、おぬしもワルよのう。
        でも誰だってポワトリンが大好きです。仏だって大好きでしょう。仏すらポワトリンの前には無力。
        もはや帰依するしかありません。願わくばこの功徳(くどく)があなたにも届きますように。
        何を言っているのかわからなくなってきました。そういえばお盆のシーズンでしたっけ。
        
        それにしても服装を変えると体型まで変化してしまう件に関して、
        我が同士たる世間のコミPo!ユーザーの善男善女の皆様はどのようにお感じなのでしょう?
        以前も言ったような気がしますが、この件に関して物申しているネット上の情報を見たことがありません。

        と言ってもあんまりちゃんと探したことはないんですけどね。
        しかし、ちゃんと探すも何も、
        最近は何を検索してもワードプレス製のお調子のいいページしか出てきませんからね。あとNaverまとめとか。
        昨今の検索エンジンはワードプレスとNaverまとめ製ページのカタログと化していて使い物になりません。
        果たしてこれは検索エンジンのせいというべきか、ネット上のコンテンツの実状の反映というべきか。
        
        いずれにせよ本件に関しては単にマイナーなだけなような気はします。
        追加の服装データというか製品版を買った人にしか関係ない話ですからね。
        いつだって少数派の声は目立たない。
        
        しかし少数派だからと言って人数が少ないとは限らない。
        先日ニュースを見ていて、どこかの「少数民族○○○がン万人弾圧」みたいなのがあって、
        少数じゃないじゃん! などと思ったものです。
        
        というわけでコミPo!ユーザーの善男善女の皆様はどのようにお感じなのでしょう?
        あくまでも仏の采配として甘んじて受け入れていらっしゃるのでしょうか?
        言っておかなければならないのですが、たとえ仏の采配だとしても黙って受け入れるだけが善の道ではありませんよ?
        何しろ有名なダジャレでも語られている通り、仏像はぶつためにあるのですから。ゴ〜ン。
        
        
        > 最近は何を検索してもワードプレス製のお調子のいいページしか出てきませんからね。あとNaverまとめとか。
        > 昨今の検索エンジンはワードプレスとNaverまとめ製ページのカタログと化していて使い物になりません。
        
        別にワードプレス自体に恨みがあるわけではないのですけど、
        どうしても情報が断片的なものばかりになってしまう傾向は否定できない気がします。
        この傾向は「ブログ」なるものが台頭してきた頃からありますね。
        「ホームページ」と違って情報が断片的になりがちです。というよりツールの形式上、必然的に断片化せざるを得ないんじゃないですか?
        しかもなぜか、本当に「なぜか」、ブログ内にシンプルな目次ページがないケースが大半です。
        せっかく役立ちそうな情報でも、字系列順に書き散らされていて、結局断片的なまま。
        「よく見られている記事」とか、そんなんどうでもいいんですよ。
        「ここをブックマークしておけば、いつでも関連情報を探せる」というようなシンプルな「目次」というものを滅多に見かけなくなりました。
        紙の本でたとえると、各本のページがバラバラになって情報が山積みになっているような感じです。「一冊の本」という概念が崩壊している。
        
        それで結局、ブログ内で情報を探すよりは、検索エンジンを「目次代わり」にする、というような現象が発生してくるのですね。
        また、検索エンジンで上位を占めるようなページといえば、目次を持たない断片ページばかりです。
        むしろそういうページを優先的に上位表示してんじゃねーの? 陰謀のニオイがプンプンしやがるぜ!
        そして検索エンジン依存が検索エンジン依存を助長する。
        
        みなさん、いいんですか? 検索エンジンにエサをやるためにコンテンツを作ってるんですか?
        みなさん、いいんですか? 頑張って作ったコンテンツが検索エンジンのビジネスに利用されちゃってるんですよ?
        
        ところが右を見ても左を見ても、いかに検索エンジンに気に入られるか、といった話しか出てきません。
        何がSEOですか。しゃらくさい!


        > そして検索エンジン依存が検索エンジン依存を助長する。
        
        「役に立つもの」と「依存させられるもの」は必ずしも同一ではありません。
        むしろ、本当に役に立つものであれば、いずれ役割を終えて不要になるようでなければイケません。
        薬を飲んだら病気が治らなければイケません。もうその薬を飲まなくてもいい状態になるのでなければイケません。
        薬をヤメると離脱症状が出るような体質にさせられるようではイケません。シャンビリめ!

        
        >「よく見られている記事」とか、そんなんどうでもいいんですよ。
        >「ここをブックマークしておけば、いつでも必要な情報を探せる」というようなシンプルな「目次」というものを滅多に見かけなくなりました。
        
        ワードプレスやブログだからといって内容が悪いとは限りません。
        実際、私が普段よく拝読させてもらってるサイト(「サイト」じゃないのですね)の中にもワードプレス製/ブログ製のものがあります。
        だからこそ思うのですよ。
        せっかくいい内容なのに、なんでわざわざブログで公開するのかな〜って。
        古い記事が流れて探せなくなっちゃうじゃないですか。
        シリーズものになってる記事なのに、そのシリーズの一覧がなかったりする。
        検索すれば出てくることもありますけど、なんでそんなまどろっこしいことしなきゃならないのか。
        もちろん時系列順に書き捨てていくのが適した内容ってのもありますから、それはそれでいいんですけど、
        「これは保存版じゃないの?」というようなイカした情報がそういう形式で公開されてると本当に残念です。
        
        これが自家製の「ホームページ」だったら、そういう問題は発生しえないはずなのですよ。
        シリーズものとして公開してる記事群ならば、そのためのコーナーを用意することになる。
        一方、作者自身が適当に書いてる分に関しては日誌ページに書き捨てていく。それでいいじゃないですか。
        昔は、というか元々は、ネット上の情報といえば、そういうものだった気がします。
        それがブログなるものが台頭し始めた頃からおかしくなってきた。
        昔は……というと懐古趣味と言われてしまうのでしょうか。しかし現在の方があの頃よりも「便利」とは私には思えません。

        これは「検索エンジンが便利」なのでは断じてありません。
        勘違いしてはイケません。
        検索エンジンがなければ情報収集がままならない状態になっている。
        検索エンジン以外の、実際に情報が載っている側のページが、検索エンジンが不可欠であるような不便なものになってしまった。
        これは「不便さが出現している」と言うべきものです。
        
        上下左右にしゃらくさいリンクが散りばめられた騒がしい「モダンな?」ページより、
        作者が自分なりに情報を並べてくれているサイトの方が落ち着いて読めます。
        今でもごくたま〜に見かけます。見た目はいかにも「古くさい」感じになりがちかなとは思いますが、それは「不便さ」ではありません。
        情報がそこに並んでるんだから、それ以上何を求めるんですか。
        HTML手書き上等。何ならテキストのままでもいいじゃない。
        
        しかしながら、この「落ち着いて」というのが、
        「インプレッションを上げたい」側からすると不都合なわけですね。
        むしろ「落ち着きなく」いろんなページを次から次へと渡り歩いて欲しい、ということになる(何ならドメインをまたいで)。
        いいからじっくり読ませてよ! と思う私の目の前にズンズンとポップアップがせり上がってきて何かの登録を促す。
        
        > ところが右を見ても左を見ても、いかに検索エンジンに気に入られるか、といった話しか出てきません。
        > 何がSEOですか。しゃらくさい!
        
        それでいて「離脱率が……」みたいな話をよく目にする気がします。
        SEOと聞くと全身がむず痒くなる私でさえ見覚えがあるのだから、さぞかし大勢のみなさんの関心事に違いありません。

        で、つまりその? 検索エンジン経由でどこかのページに直アクセスされて?
        その後そのブログ内の他のページは見ずに? 検索エンジンの側に「離脱」されちゃう、ってことですよね?

        そりゃあ、検索エンジンが目次化していて、そういうユースケースに自ら合わせていこうというのだから、
        あなたのサイト(じゃなくてブログ?)に人が定着するはずがありません。
        どこまで行っても「検索エンジンに人が定着」することにしかならない。
        「検索エンジン」という巨大な「一冊の本」の一部になることをあなたが自ら選んでいるのだから、
        ユーザーはその巨大な「一冊の本」に定着するのであって、あなたのサイト(?)には定着しないでしょう。
        
        あなたが一生懸命作ったコンテンツが有用なものであればあるほど、
        それを見つけたユーザーは「検索したら便利なページが出てきた!」と思うのであって、
        そのコンテンツを懸命に作ったあなたのリピーターになるのではなく、
        そのページを検索結果に表示した検索エンジンのリピーターになることでしょう。
        検索エンジンに気に入ってもらえたページであればあるほど、そうなるのは必然と言えるでしょう。
        それが検索エンジンの「陰謀」だとまでは言わないにしても、そういう性質を抱えているとは言えるでしょう。
        検索エンジンに気に入ってもらえるように頑張るということは、つまり、そういう結果を目指して頑張ることでもあります。
        それは果たしてあなたの願い事なのですか? ってことです。
        某G社に爆破テロを仕掛けるかどうかはさておき、果たして今、あなたの本当の願いは叶ってますか? ってことです。
        
        さしあたり、情報を探す側の立場からすると、
        もはや検索エンジンは使い物になりませんので、検索エンジンに頼らない情報収集の方法を模索したいところです。
        しかし、もはやすっかり検索エンジン依存症。
        いざ検索エンジンを使わずに情報を探そうとすると、どこからかシャンシャン聴こえてきてビリビリする始末。このやろ〜。
        
        やはりアーカーシャの記録庫にアクセスする認識能力を獲得するしかないのかもしれません。
        もはやイマギナティオーンを鍛えざるを得ません。
        折しも、季節は夏から秋へ移り変わろうとしております。
        人々の服装が分厚くなってしまう。
        だからこそ見えないものを見る認識能力をイカにして獲得するか? イカにして獲得するか!
        「だからこそ」とはどういう了見だ。さて、どういう了見なのかな? わくわく。
        この世の複雑な因果の網は人の身には重すぎます。それを見通すにはイマギナティオーンの次のレベルであるインスピラティオーンが必要です。
        物事には段階というものがあります。
        まずは焦らずにイマギナティオーンを獲得して見えないものを見れるようになりましょう。
        すると自然にエレクティオーンすることでしょう。うわっ、下ネタ直球!
        だって発音が似てるんだもん。
        いいですか? この世は音でできているんです。
        発音が似ているということは霊的形姿が似ているということです。まさに幼虫に要注意。
        宇宙は波動です。
        すなわちダジャレとは魔術です。
        だから有名なダジャレでも言っているように、仏像はぶつためにあるのですよ。ゴ〜ン。
        
        今日はちょっとキワドイことをたくさん言ってしまったような気がします。
        こういう知識は実は誰にでも開示していいものではありません。
        仏像をぶつお話をしましたが、マネしていいのはよい子だけですからね? 
        
        でも、真実の願いはいつだって変わらずすべての人々に開示されております。
        どうか、今日もあなたが幸せでありますように。