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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドルの立ち絵作成
        
        学園モノと言えば応援。
        
        
        
        マンガなどの中で「幼児がクレヨンで描いたふうな絵」が出てくることがありますよね。
        ああいうのは本当に幼児がクレヨンで描いているわけではなく、絵がうまい人が意図的にそういうふう描いているわけですが、
        私の場合は本当に絵が描けないので、ナチュラルにこうなるのでした。ギャフン。

        念のため申し添えておくと、上の絵はいつものこの人です。わかりますよね? わかりましょう。
        
        
        冒頭の絵、ああ見えてメッチャ苦労してます。
        いつもながら死の世界を垣間見ました。そしていつもながら戻ってきてしまいました。
        それもこれもあなた方を愛するがゆえ。
        今しばらくはこの素晴らしい「現実」をあなた方と共有いたします。
        ともに生きましょう。
        感じてください。
        あなたの呼吸する空気の中に、たとえ微量でも私のオナラが含まれています。(スンスン)
        私の呼吸する空気の中に、たとえ微量でもあなたのオナラが含まれています。(クンカクンカ)
        生きている限り断ち切れない業がある。(ブゥゥ〜)
        だからこそ願わずにはいわれない。(スーハースーハー)
        今日もあなたが(プゥ〜〜ゥ)に。おっと、よく聞こえなかったかな。プゥ〜ゥ。
        いや、なんか死ぬほど暑いんで、気合入れようと思ってニンニクをオーバードースしたらオナラが止まらないんですよ。
        この勢いで月までだって飛んで行けそうです。作用と反作用でしたっけ? プゥ〜ゥ。
        
        
        さて、これにてこのモサモサ長髪のお姉さんの分は終了です。
        あと1キャラ!
        
        と、ここで重大な問題が1つ。
        デザインが決まっておりません。
        
        モサモサ長髪のお姉さんはキャラ3。緑髪のメガネっ子はキャラ2。
        つまり、残りはキャラ1です。
        そのキャラ1のデザインが決まっておりません。
        
        キャラ1というぐらいですから、一番最初からいらっしゃった人です。
        この人がいるからこそ、すべてのお話がある。しかし、その人のデザインが決まっておりません。
        困ったな。
        本文の作業をしているときからずーっとです。
        他の登場人物はみなさんそれなりに視覚的なイメージを引き連れておいでになったのですが、
        なぜかキャラ1さんだけは、ずーっと姿が不明のままでした。
        何しろキャラ1さんですから、存在感はありありと感じる。今だって隣にいます。ときどき耳に息を吹きかけてくる。困ったな。
        しかし姿が視覚化できない。困ったな。
        
        そのうち思い浮かぶだろうと思って、他のキャラの作業を先に済ませてきたわけですが、
        ついに後がなくなりました。困ったな。やはり死ぬしかないのかな。
        
        しかし私は生きることを選び取っているのでした。
        あなたの尻の穴に唇を密着させてダイレクトにオナラを吸引することを選び取っているのでした。
        あなたの唇に尻の穴を密着させてダイレクトにオナラを吸引させることを選び取っているのでした。
        一切が連環する計り知れない因果の中に自らの意志で参加する。生きるとはそういうことです。
        逃れられない業を、だからこそ自らの意志で情熱的に選び取る。生きるとはそういうことです。
        ゴゥじゃなくてブゥかな? もうどうでもいいや。どうでもいいのかよ。
        
        ていうか何なんですか、この暑さ。気温825679497417846745674547度ぐらいあるんじゃないですか?
        頭の1つや2つおかしくなるのが常識人のたしなみというもの。
        
        しかしたとえ頭がいくつあろうとも願いは1つ。
        今日もあなたが幸せでありますように。