マインドル本文・3rdヒロ子氏のパート・第10話の途中。
やっと半分に到達! 3分の2かも。
どっちの方がいいですか? 迷うー、迷うー。
そういえば第10話に着手したってことをここに書いてませんでしたね。
一体いつの間に着手してたのでしょう?
記録を残してないと、私の死後に私の伝記を書く人が困るじゃないですか。ごめんなさーい。以後気をつけます。
さて、半分あるいは3分の2ということですが、
分量はどのぐらいですか? 原稿用紙換算で51枚。おお、少ない! 短い!
うん、それはいいのですけれども、そのわりに、しっかり時間がかかってしまってますよね。
せっかく大長編病の症状が治まっているというのに、未来へタイムスリップしてしまっては元も子もありません。
ペースが落ちているのは否定できませんね。否定したいのに否定できませんね。このやろ〜。
一体どこにペースを落としてしまったのでしょう?
私のペースを拾った方は教えてください。
どのへんで落としたのか、思い当たるフシはありますか? そうですねー、そうですねー。
最近ちょっと気がかりなことがあるのは否定できませんね。否定したいのに否定できませんね。このやろ〜。
たとえば騒音のこととか、騒音のこととか、騒音のこととか。
もちろん私だっていつもいつも騒音のことばかり考えてるわけじゃないんですよ?
他にもたとえば騒音のこととか、騒音のこととか、あるいは騒音のこととか、いろいろと考えてるわけですよ。
騒音というのはですねぇ、なかなか奥深いテーマなのですよ。
ただ単にうるさいこのやろ〜、というだけじゃなくてですね、霊的に根深い話なのですよ。
なぜなら音というのは人間が意志の伝達に用いている物理現象ですから、
つまり人間にとって音というのは意志の現れなのですよ。
そして私もあなたも、この世の人はみな人間ですから、すなわち音とはすべからく意志そのものなのですよ。
これを単なる物理現象として意志(霊)の外側に放逐してしまっては実相を見誤ります。
このへんのことをですね、イマギナチオーンを発動させながら考えていただきたいわけです。
というより本来的に意志(霊)そのものである存在を「単なる物理現象」として意志(霊)の外側に放逐してしまうということが
ある種、非本来的なことと言ってしまっていいような気がしてきました。
ええ、というようなことをですね、インスペラチオーンなどを発動させながら考えていただきたいわけです。
なかなか楽しそうでしょう? ルンルン。
それはさておき、どう転ぶにしてもマインドルの作業を完遂しないことには身動きがとれません。
なにしろこの世に生まれてきた目的ですから、ともかく、すべては、これありきです。
ありがとうございます。
えーっと、他にもいろいろと、あなたにお伝えしたいことがあったような気がするんですけど、
なんでしたっけ? 忘れてしまったじゃないですか。私の記憶を返せ!
大丈夫。記憶がなくても心はなくならない。
今日もあなたが幸せでありますように。
って、まとめに入っちゃうんですか?
まだちょっと未練があるので、続けます。
えーっと、そうだ、SFMLの話をしよう!
公式サイトの方では 2.3.2が最新ですね。つまり2.3.x系ということで、使い方は2.3から変わってません。
ありがたいことです。
なんかね、公式サイトを見にいくたびにヒヤヒヤするんですよ。
新バージョンが出てたら翻訳ページを更新しなきゃいけないじゃないですか。
なので新バージョンが出てませんようにー、って念じながらアクセスしてます。
いや、開発が止まって欲しくはないのですけどね。きっと私がマインドルの作業を終えるまで待っててくれてるのだと思います。
今日も世界は私を中心に回っています。くるくる。
えーっと、それからそれから、そうだ、Linuxの話をしよう!
今まで気付かなかったんですが、うちの近所にGNOMEっていう喫茶店なのか洋服屋なのか何なのかよくわからない店があってですね、
たまにありますよね、そういう、何屋さんなのかよくわからない店。
そういう店に限って外からは店の中が見えないようになってて、ドアも妙に小さかったりして。
パソコンとは多分関係ないんだろうなーと思いつつ、その店の前を通るたびに気になってます。
あっ、全然Linuxの話じゃないじゃないですか! だましたな、このやろ〜。
えーっと、そんなところですか? そうですね、大体こんなもんです。
少しでもお楽しみいただけましたならば望外の喜びであります。
今日もあなたが幸せでありますように。
|