マインドル本文・3rdヒロ子氏のパート・第四話の途中
次なる4分の1パートのフローを整理。最初の2シーンが完了。絶好調!
フローを整理するだけで精一杯かと思っていたのに最初の2シーンが完了した。ゆえに絶好調!
Linux のフォントにもすっかり目が慣れました。
フォントは意外に重要ですね。第一印象での違和感の元になる。
それで最初は Windows から MSゴシックを持ってきて使ってました。
MSゴシックにすると、途端に「帰ってきた」という感じがして落ち着くのであります。
しかしアプリケーションによってはあまり綺麗に表示できなかったりもする。
従いまして、今は最初からインストールされていたフォントの中の VLゴシックというのを使ってます。
もう目が慣れました。違和感なし。幸せ!
ちなみにウィンドウのタイトルバーの表示には MS UI Gothic を使ってます。
いろいろ試したのですが、小さく表示する場合にはこのフォントが一番キレイに見える気がします。
世間では MSゴシックなんてダサイぜ! という声もあるようですが、
デザイン的なことは私にはよくわかりませんが、小さく表示しても潰れずに細部までクリアに見える、という点では
この MS UI Gothic はとてもよくできたフォントだと思います。
ライセンス的には Windows を購入した=入っているフォントの使用権も得た、と私は解釈しているのですが、違うのかな?
違ってたら教えてください。抱きしめてディープキスをしてあげます。
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