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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文、1stヒロ子氏のパート、第四話に着手。
        
        とりあえず、最初のシーンがどうにか完了。
        ということはつまり、詳細設計を読み返して、どんなお話なのかを、整理したってことですよー。
        今回はどんなお話ですか?
        詳細設計によるとですね、筋書きはとても明確。
        その分、そのまま使えるようなメモが残ってない。
        その分? その分、なの? そういうトレードオフなの?
        うん、なんだかねぇ、多分ねぇ、個々のシーンに依存するお話ではなかった、ということなのではないのかな。
        筋書き全体で意味を成す。だから詳細設計の段階で、個々のシーンはあんまり具体化しなかったのではないかと思います。
        なるほど、そういうものですか。
        つまり、あんまりコピペ進行はできそうにありません。
        明確な筋書きをヒントにして当てはまる日本語を探し出せ、ってことですね。了解だぜ。
        
        基本的には淡々とした進行なので、そんなに深く考えずに作業できますか?
        どうでしょう。第2話はまさにそんな感じだったのですが、
        今回は、もうちょっと、湿り気がある感じ。お足元がお悪いですよ。走ったら転びそう。慎重かつ大胆に歩きなさい。了承だぜ!