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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文・2ndヒロ子氏のパート・第7話。
        
        シーンを2つ進めました。
        これで大体、真ん中ぐらい。
        
        いつも通り、思った以上にいい感じに進行中です。
        というより、詳細設計の段階で思い描いていたイメージと、実際に出てくる現物との、
        変換され具合の感触に、慣れてきた、ということでしょうか。
        「大体、こういう感じになるよね」と。
        作業が軌道乗っている、ということのようです。
        
        うん、なんかね、今回は、わりと、楽しげな雰囲気で進むエピソードです。
        キミたち、そんな顔もできるのね。いいじゃんいいじゃん。
        
        軌道に乗っていると言いながら、進行速度は上がっていないのですねー。
        どうすればいいのでしょう?
        時間とは自分と他人との進捗の差分のことだったりするから、
        私以外の全員が、生活のペースを遅くしてくれればいいのですよね。
        叶わぬ願い。
        地球さん、止まって?(上目遣いで目を潤ませて)