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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドルの本文・2ndヒロ子氏のパート・5話目が完了。
        
        うん。完了です。いつのまにやら。
        今回は、精神的にあんまり集中できずにいるうちに、最後まで到達してしまいました。
        何が書かれたのか、把握しきれてないのではないですか? 大丈夫ですか?
        地図で道のりは確認してあったけど、
        実際に歩いてみると、思いがけない発見がたくさんあった、という感じですね。
        歩くべき道は間違いなく歩いているはずです。
        なにしろ、いつのまにか最後まで到達していたぐらいですからね。
        
        そうかー。もう5話まで完了したのですね。
        もう、序盤ではない、ですね。
        それで、あと何話なの?
        えっとね、2ndヒロ子氏パートはね、全14話。
        あと9話、と考えると気が遠くなりますが、
        3分の1以上完了した、と考えると、どうでしょう? 元気が出ますか? もりもりと。
        
        字数を単純に数えてみたところ、現時点ですでに原稿用紙換算で300枚ぐらいになってる。
        これって、この手のものの分量としては、どうなのでしょう?
        多いのですか? 少ないのですか?
        この時点で 300、それであと2人分のパートもあるから、単純計算で?
        うんうん。いいじゃないですか。多くても、少なくても。
        私はただ、お告げを入力するだけ。
        
        
        > 今回は、精神的にあんまり集中できずにいるうちに、最後まで到達してしまいました。
        
        私の精神状態がどうであれ、私がするのは単にお告げに従ってキーボードを打つことだけです。
        ですが、そうは言っても、できれば、精神的に集中した状態でお告げをお迎えしたい。
        
        でも、今までの人生で、そんなに気持ちよく、集中できてたことなんて、ありましたっけ?
        それもそうですね。
        でも、なくはない。ないわけではない。
        
        どうなのでしょうね。
        今回、いつも頭の片隅で別のことを考えてたような状態だったわけですが、
        それでも結果的に、カタログの写真から実物が出てきてくれた。
        ということは、そんなに環境(=精神状態)にこだわる必要はないのですか?
        こだわる必要は、ないのかもしれないですね。
        与えられたものと、こみあげてくるものを、受け入れておく。どちらも見落とさずに。
        
        あとは、大事なことを忘れないようにする。
        いつもあなたが幸せでありますように。
        
        
        
        今ちょっと、ここのページに以前書いたものを読み返してたんですが、
        こんなこと言ってますね、
        
        > あと、思ったより単純作業じゃない感じですね。本文を書くの。
        > そりゃそうですか? どうなのでしょう。
        > もっとこう、詳細設計にそって、
        > 今日の晩御飯は何にしようかなー、とか考えながら片手間に作業できる予定だったのですけど、
        > そんなの到底無理ですね。
        > 精神エネルギーをがっぽりと持っていかれてしまう。
        
        今回の、集中せずに作業が進んでしまったというのは、
        実は、これなのではなくて? 別のこと考えながら片手間に作業。
        じゃあ、慣れてきたのかな?
        もしかしらた、そうなのかもしれません。私のためにお祝いをしてください。
        
        精神エネルギーがっぽりの方はどうですか?
        これはやっぱり、未だにがっぽりなのではないでしょうか。
        どうか私を応援してください。