SFMLチュートリアル「Code::Blocks(MinGW)の場合」を翻訳。
        
        Code::Blocks っていう IDE があるんですね。
        全然知りませんでした。
        今回の訳を書くにあたってインストールして動かしてみました。
        
        なんか、なんか……すごく、いい感じですね！
        
        何と言っても、動作が軽い！
        Visual Studio も Eclipse も動作が重いのが苦しい。
        あの苦しみから解放される。心に羽が生えたようですよ。ラララ。
        
        なんでこんなクールな IDE を、今まで知らなかったのでしょう？
        あなた、知ってました？ 
        おいら、本当に全然知りませんでした。どういうことですか？
        みんなでおいらだけ仲間はずれにしてたのですね？ コンチクショー！
        
        動作が重いということは、
        意識のペースと、画面内の出来事のペースが合わない、ということだと思います。
        だから、精神的に疲れる。
        
        Code::Blocks の欠点は、誰かが他のページでも書いてましたが、
        インテリセンス（コード補完）が、あんまり強力じゃないところでしょうか。
        この機能は IDE を使いたい重要な理由の１つなので、これはとても残念ですね。
        でも、まだ使い方がよくわかってないので、解決策はあるのかも。
        私はあなたを諦めません。