「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの詳細設計。
8話目の詳細設計完了。
うん。完了完了。
前回の7話目が終わった後、しばらく抜け殻みたいになってしまった。
なんで、あのまま死ななかったのでしょう。うらめしや。
あんまり心配はしてなかったのですけど、
やっぱり8話目も、いい感じに出てきてくれるものですね。
ただ、ペースは落ちてますね。
ここから先は、このペースかなぁ。
前半は、このプロジェクトを思いついたときからタメてた部分があったりしたので、
エピソードの骨格は早い段階で出来てたりしたのですが、
後半は、基本設計のときに初めて出てきた部分が多くて、そういうところは、今は観念的なメモしかない。
焦らずに石を彫っていけば、出会えるべきものに出会えるから大丈夫。
ただ、ペースがね、どうにもね。
作業が終わるのが先か、死ぬのが先か。
あと残り 5 か 6話。
選択肢の存在意義について。
内部的には実は変数にも何も触ってなくて、直後のリアクションが違うだけなのだけど、
エピソードの意味合いを、味わってもらうために、敢えて「無意味な」選択肢を入れる、
というのは、アリでしょうか、ナシでしょうか。
アリということにしました。
さらっと読み流すのではなく、一度立ち止まって、吟味してもらう。
ダメですか? ダメじゃないですよね?
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