「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
> 確実な部分から埋めていく作戦。
> 1つ、書かれることが確実な、確実な、何? 観念? が あるので、
> そこの肉付けをしてみる。
> あれですね、クロスワードパズルとかと同じ要領で。できそうなところから埋めていく。
これをやってみました。
なかなか、いい感じのエピソードになりそうですよ? やったぜ。
ただ、やっぱり、そこから全体に、どうつながっていくのかは、
相変わらず、いまひとつ、はっきりしない。
いや、はっきりは、してる、のですけど、してない。
というか、もうちょっと、全体的に、考え直した方がいいような気もしてきた。
全体の、縦糸。
縦糸は、あるんです。あるんです。
だけど、いまひとつ、わかりにくい。
現時点で思い浮かんでいるエピソードを並べて、
そこに、そういう縦糸が、ある、ということが、伝わるか?
意味がわかりにくいような気がする。今のままだと。
地味なエピソードが並んでいるだけ、みたいな印象になってしまう気がする。
もっと、こう、読みながら、この縦糸 に 沿って、
確実に、一緒に、歩いて行けるような、
明確かつゴキゲンな枠組みが、あるんじゃないのかな、という気がしてきました。
2ndヒロ子氏のときには、あったのですよね。そういうのが。
どうすればいいんかな。誰か教えてください。
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