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◆◆ したこと: ◆◆

        「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
        
        したこと、と言っていいんかな?
        していること。完了してません。全然。
        
        エピソードの切り分けが、思うようにいきません。
        
        大体、何が書かれることになるのか、大まかなところは、見えてる、と思うんですが、
        なんだろう、
        主人公と、ヒロ子氏の、役割分担? みたいなことが、いまひとつ。
        これは、結局、誰の話なの?
        観念的には、全体で1つの話になるとしても、
        キャラクター単位で見ると、半端な感じになりません?
        
        
        > エピソードの切り分けが、思うようにいきません。
        
        確実な部分から埋めていく作戦。
        1つ、書かれることが確実な、確実な、何? 観念? が あるので、
        そこの肉付けをしてみる。
        あれですね、クロスワードパズルとかと同じ要領で。できそうなところから埋めていく。
        
        
        そして、今、その、観念が、どう、受肉してくれればいいのか、えーっとえーっと、しているところ。
        神様教えてください。お祈りお祈り。
        
        観念だけ1人歩きしてるんかなぁ。そんなことはそんなことは。
        そうだとしても、受肉してくれないと困るです。だから、なんか、するんですよね、受肉。
        だって、しないと、おかしいですもん。世も末ですもん。ねぇ?
        
        
        > その、観念が、どう、受肉してくれればいいのか
        
        なんでもいいのですよね。中身が仏でさえあれば、なんでもいい。
        だから、気楽に、気楽にですね、なんか、楽しげに、考えましょうよ。
        ああ、うーん。それがねぇ。そういうの1番難しい。
        楽しいってどういう感覚なのか、もう忘れてますよね。そうでした。そうでした。
        
        なんか、楽しい気分になるクスリがあるといいなー、って、こういうとき、思いますよね。
        よね。
        アナタもそうですよね?
        よね。
        
        
        感情って、自分のものなのに、思い通りになりませんね。
        自分のものというより、自分だけの、天気、みたいな感じでしょうか。
        雨が降ったり、雨が降ったり、あるいは 雨が降ったり。