「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
したこと、と言っていいんかな?
していること。完了してません。全然。
エピソードの切り分けが、思うようにいきません。
大体、何が書かれることになるのか、大まかなところは、見えてる、と思うんですが、
なんだろう、
主人公と、ヒロ子氏の、役割分担? みたいなことが、いまひとつ。
これは、結局、誰の話なの?
観念的には、全体で1つの話になるとしても、
キャラクター単位で見ると、半端な感じになりません?
> エピソードの切り分けが、思うようにいきません。
確実な部分から埋めていく作戦。
1つ、書かれることが確実な、確実な、何? 観念? が あるので、
そこの肉付けをしてみる。
あれですね、クロスワードパズルとかと同じ要領で。できそうなところから埋めていく。
そして、今、その、観念が、どう、受肉してくれればいいのか、えーっとえーっと、しているところ。
神様教えてください。お祈りお祈り。
観念だけ1人歩きしてるんかなぁ。そんなことはそんなことは。
そうだとしても、受肉してくれないと困るです。だから、なんか、するんですよね、受肉。
だって、しないと、おかしいですもん。世も末ですもん。ねぇ?
> その、観念が、どう、受肉してくれればいいのか
なんでもいいのですよね。中身が仏でさえあれば、なんでもいい。
だから、気楽に、気楽にですね、なんか、楽しげに、考えましょうよ。
ああ、うーん。それがねぇ。そういうの1番難しい。
楽しいってどういう感覚なのか、もう忘れてますよね。そうでした。そうでした。
なんか、楽しい気分になるクスリがあるといいなー、って、こういうとき、思いますよね。
よね。
アナタもそうですよね?
よね。
感情って、自分のものなのに、思い通りになりませんね。
自分のものというより、自分だけの、天気、みたいな感じでしょうか。
雨が降ったり、雨が降ったり、あるいは 雨が降ったり。
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