「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
全体の枠組みが、ほぼ、固まりつつある感じ。
エピソードとして明確に切り分けるには至っていない。
結末が、もともと思い浮かべていたものと、180度違うものになりそう。
180度どころか、1800度以上違ってた。
でも、もともと思い浮かべていたものが、ダメだとは思えない。
そんなとき、分岐を使って両方のルートを入れることができるのが
この表現形式の便利なところですね。
あんまり壮大な おはなし には ならないのかも。
2ndヒロ子氏の おはなし は わりと壮大な感じに、思いのほか、なってしまったので、
そのギャップで、あれ? こんな程度でいいの? と、少々物足りない気分もあります。
でも、別に、壮大にする必要は、1つもない。
必要なことを、必要なように。
次はエピソードとして切り分ける作業?
切り分け と 穴埋め。
> 全てを書き入れることはできない?
> 全てを書き入れないと、困るんですよ!
テクニカルなことと、根本的なこと。
テクニカルなこと。枝葉。
枝葉は、いくらでも、あるから、思い切って、刈り込んでいくしかない。
根本を見極める。
誤解を恐れずに。いや、恐れながら。どっちだ? どっちも。
必要なのは 正拳突きだけ。必要なのは 南無阿弥陀仏だけ。
> 誤解を恐れずに。いや、恐れながら。どっちだ? どっちも。
反論や反応が予測できてしまうことってありますよね。
あるいは、あらためて世間の様子を見てみると、
ああ、そういえば、そんな扱いに、なってしまうんでしたね。こういうこと言うと。そうでした。そうでした。
ってこと、ありますよね。
ない? いーや。あるはずだ。
自分がたどり着いた結論と、世間の常識。
いちいち説明してると、キリがない。
そもそも、言い訳をする必要など、1つもない。
必要なことを、必要なように、
示されるままに。
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