ここ1年ほど、わりと心穏やかな日々を過ごせてた気がするんですが、
半端にサイトを再開して以来、アクセスが気になるようになってしまった。
アホだなー。まったくのアホだなー。
閉じたままにしておけば楽だったのに。
アクセスが来るかどうかで言えば、
内容が半端な上に宣伝もしてなければコネもないので、どこからも来るわけないんですけど、
わかってはいるんですけど、ページを追加した後なんかは、気になってしまう。
アホだなー。まったくのアホだなー。
ところで、なんで再開したんでしたっけ?
なんだかよくわかりません。
作ってるゲームがあるから、いずれは再開するつもり、では、いる、というか、いた、のですけど、
今じゃなくてもいいのに。
いやいや、気持ちの中だけで予定が積み上がってる状態が、精神的に重たくなってきたので、
とりあえずレンタルサーバーを探すだけ探して、
探すだけにしておこうと思っていたのに、探して、見つけたら、サインアップしてしまって、
そしたら、とりあえず、以前の閉鎖時点での、サイトの骨組みだけ
アップするだけアップしておこう、ということになって、
で、アップしたからには、結局、ちょこちょこと、ページを追加したくもなってきてしまうわけで、
そうですか、
アホだなー。まったくのアホだなー。
ていうか、なんでまだ生きてるんでしょう。
死んでても驚くには値しないと思うのですけれど。
いや死んだら驚けないじゃないですか。え、そうなの? いやどうでしょうね。誰か教えて。
> なんでまだ生きてるんでしょう。
生きることに対して「なぜ」をつける言い回しって、
ほとんどコロケーションですよね。
今、現に、こうしている、という事実に、何か積極的な理由を想定するのは、
どう考えても、直感に反してる感じがします。
生きることをやめるのは、端的に難しい。
やっぱり、何か、言葉の体系と、事実の間に、根源的な断絶、が、あるような気がします。
That's why I've been concentratedly studying another language until today,
so what did I get from that and how did (or didn't) that chage my way to recognize the world?
I don't know, I don't know after all.
But that would be the next theme that I must (and can) tackle about.
少しは面白いような気がした?
少しはね、少しはね。
Maybe...a little っていうの?
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